- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タイラーの『リドラー』について。)
タイラーの『リドラー』について
このQ&Aのポイント
- タイラーのリドラーとはどういう特徴を持つ板なんですか?ヴェルジーやジェイコブの『422』に似ているような気がします。
- アメリカでサーフィンをしているアメリカ人の友人の中で、タイラーを使っている奴は知りません。日本人のお客が多い店を除いて、アメリカではあまり見かけないような気がします。
- なぜ、こんなに高いのですか?ひょっとして日本向けのミーハー価格?板としてはきれいで良い板だなと思うのですが、常識を超えた価格の高さはマユツバです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
waliさんこんにちわ! 最初の御質問の内容は残念ながら分かりませんが、タイラーを使っているアメカ人がいないについては、 以前アメリカのLONGBOARD MAGAZINEに載っていた記事を読んだことがあります。それによると、 タイラーはカリフォルニアのシェイパーの中でも若手ですが60'sのボードばかり作っていて、そのこだわりは半端ではない。通常、フィンはフィンメーカーから取り寄せるが、彼の場合グラスフィンまで自分で作ってしまう。また、通常シェイパーはシェイプだけしかやりませんが、彼の場合シェイプ、グラッシング、フィンアップ、サンディングをすべて自分のハンドメイドだとか。。。ですから1本のボードを作るのに時間も掛かるし、カスタムオーダーしても6ヶ月~8ヶ月待たされるのはざらなのです。。。時間がかかる分値段も高いという事ですかね~。製産本数も極端に少なく、おまけに高価な物だとあまり見ないのは当然か?サーフボードは消耗品ですからね。←数年前に読んだ記事なので今だそうしてるかは不明ですが。。。 でも通好みのボードだというのは事実みたいですね。
お礼
ありがとうございます。 なーるほど、よく分かりました。 あちらでも$1200くらいはしますので高いですね。 昔、タカヤマがブームの頃、$700~$950でした。 けど、それが日本に来るとウン十万は意味不明のままです。 以前、ムッキームニョスと話したときに 「日本人は何でこんな昔の板を使ってるんだ!!」と マジに驚いておりました。 ありがとうございました。