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デリカシーがない
はじめまして,43歳男ですが,39歳女性と交際しています,互いに離婚し,子供がいます。愛し合ってはいるのですが,時折,私の彼女に対する発言にデリカシーがないことがあり,彼女を傷つけてしまいます。自分にとっては悪気はないのですが,彼女にとっては傷つく言葉になることがあるそうです。もっと彼女を思いやって,傷つける言葉を言いたくないのですが,どうすればよいでしょうか?
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もう傷つけた過去、経験があるんだからさ。 今後は貴方なりに相手の立場に立って発言していける貴方を育てていったら?そこに年齢の問題は関係ない。 自分にとっては~という感覚が一番問題でさ。 自分では平気だから相手も大丈夫と言うのは過信でね。 過去の貴方とのコミュニケーションで、貴方に対して直に訴えなくても彼女と同じような感覚を持ってしまった人はいたのかもしれない。 特にデリカシー、と彼女が言う位だから。 相当ざっくり言い切ってるんだと思う。 悪気は無いのはある意味性質が悪い。自然に出てしまう部分にこそ、その人の内側が見えることもある。 彼女に誤解されない為にも。見限られない為にも。 彼女を愛しているという気持ちがあるなら。 今からでも謙虚に学んでいかないと。 自分をセンターに置かないで。放置しないで。過去の傷つけた経験からしっかり感じて。自分を客観的に受け止めていく目も養っていかないと。お互いに複雑な過去があるからこそ。 気持ちよく向かい合える、受け止めあえる関係は何より重要になる筈だからね☆
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- wcutew
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年齢は違いますが私の彼みたいな方ですね~笑 私もたまに彼の素直な?何も考えない?一言に傷付きます。 彼には悪気が全くなくて…でも私は傷付いて泣いてしまうことも^^; 私は彼に言います。 「言葉のチョイスが間違っちゃうんだよね?」って。 傷付いて泣く度に彼にきちんと話して。 そのたびに彼は「ごめんね?」と謝ってくれて。 その時の目を見たら「許そう、この人に悪気はないんだなぁ」って思います。 だから彼に伝えて、そう言うときはどう言って欲しいか、どう言ったら私に伝わるのかを教えています。笑 真剣に悲しそうに謝る目。 「悲しませる度に大切だなって思う」と言ってくれた声。 「何かあったりしたらちゃんと言って」と言ってくれた彼の気持ち。 それらがあるから私は嫌なこと、つらいことは伝えていこうと思いました。 受け止めてくれる姿がそこにあれば彼女側は安心しますよ^^ 余談として、伝えたことは守ってくれています。 それでも私をよく泣かせますが、私も根気よく付き合っていこうと思います。笑
- jill1207
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話の仕方が雑なのかもしれません。 営業マンを育てるためにカウンセリングしたりしたことがあります。 接客業務というのは言葉の端に、 あいての気持ちになるということが必須ですから。。 女性相手ならとか場合によりますが、 話す速度をゆっくりにしてみるだけでも違うはずですよ。 押し付けがましい言葉は相手を気遣っていないし、 思いやる=相手だったらどうか想像する。 をするだけで違うんですね。 例えば、「おまえのそういうところは直したほうがいい!」ではなく、 「ちょっと、それって、どういうことか教えて?」 に変換。 「それ、こっちに持ってきて」 「それ、こっちに持ってきてもらってもいい?」 など。。。 で、世間ではそれを気を遣うというのですが 脳の活性化にもかなりよいことなのです。 意識をして愛のある言葉を表現すると 逆に愛されるようになる=気に入られます。 営業マンは気に入られて何ぼですから。。。 自分を売り込むことでいい男になれますね。
お礼
親切に回答いただきありがとうございます。自分をセンターに置かないでと言われて,はっと思いました。