• ベストアンサー

足首について

20代後半 男です。 学生時代に右足首をよく捻挫していました。 最近まったく動いていなかったので近所を走るようになったのですが、 何日か走っていると同じ右足首は痛くなってしまいます。 そこで質問なのですが、 1.治りきってないのでしょうか?走り方がいけないのでしょうか。 2.どう走れば再発しないでしょうか? 3・ストレッチは走る前?後? 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.3

一度整形外科で受診されて下さい、トレーニングに関しては受診結果次第です。 1.過去の捻挫が原因か或いはジョギング時に痛めたのかは解りません。(病院の診察結果次第) 2.準備運動を行う、寒い時期ですので充分なウォーミングアップが必要です、トレーニングに関しては漸進性過負荷の原則のもとで行う事です。 3.ストレッチやトレーニングの前後に行う必要があります。  トレーニング前は動的ストレッチ(準備運動)、トレーニング後は静的ストレッチを行って下さい。

その他の回答 (2)

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2

こんにちは 一度整形外科で走ると痛みが出ることを言った方が良いと思います 原因がわかると思いますので それと今は寒い時期ですので ストレッチを念入りにしてから出ないと痛みが出てくる場合もあると思います まずはウォーキングとかの方が良いと思いますよ お大事に

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.1

直近でいつ捻挫したか分かりませんが、捻挫自体はキレイに治しても数ヶ 月ほどで完治します。 しかし、捻挫を放っておいたり、繰り返ししていると関節が緩んでいる 場合があります。 まずは整形外科でレントゲンを撮り、関節の状態をチェックしてみては いかがでしょうか? ですから、1,2は診察での判断になると思います。 3は両方行いましょう。 ~治療院について~    整体・カイロプラクティック・・・「骨盤矯正・骨格矯正」 これは   全て真っ赤な嘘です。そもそも彼らは公的資格が一切ありません。   早い話、無資格の素人です。誰でも明日からすぐに営業できます。   素人さんですから、勿論健康保険は使えませんし、自賠責だって保   険屋からは相手にされません。背骨と背骨の間に椎間板というクッ   ションがありますが、整体やカイロで薄くなるということが確認さ   れています。一回ぐらいでは大丈夫だと思いますが、一年も通えば   驚異的なスピードで椎間板は劣化します。長期的に見れば確実に悪   化します。  接骨院・・・柔道整復師という国家資格者で、整骨院、骨接ぎとも呼   ばれています。肩コリや腰痛など治療する所だと勘違いされている   方もいますが、ここは捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折)などのい   わゆるケガを治療する施設です。しかし国から 「急性期に限る」   とお達しがあります。一週間以上経ったものは、整骨院・接骨院の   治療はできません。      一番下の Q:接骨院や整骨院はどのような時にかかったら良いんで   すか? をご覧下さい   http://www.shadan-nissei.or.jp/judo/faq.html      腰痛や肩コリの治療は一切出来ません。 「歯医者で眼の治療」    をするようなものです。しかし、全国の整骨院はこれを平気で犯   し、慢性足痛を「足のねんざ」など嘘の受傷理由を添付して、健康   保険を偽装請求し荒稼ぎしています。不正は業界ぐるみで行われて   おり、全国に約三万件と整骨院はあります。政府管掌系の社会保険   から約400億円、老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類あ   り、2007年度で約3000億円かかっています。言うまでもなく、保険   料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほ   とんどが、不正請求ですから、医療費、消費税が上がるのも妙に納   得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度に   して浮いたお金が3000億円です。  鍼灸整骨院・・・鍼灸師と柔道整復師の免許をもている方、もしくは   それぞれの施術者いる施設です。ここも整骨の保険を悪用している   可能性があります。鍼灸は保険が使えますが必ず医師の診察の上、   同意書が必要です。保険証を窓口に提示して即保険で鍼治療の場合   は、整骨の保険(ケガの保険)で鍼をしているケースが多いです。   これは例えていうなら、出産時自然分娩にもかかわらず、帝王切開   として保険請求するようなことです。これが普通の病院なら大問題   です。マスコミに大きく報道され、二度と再起できない状態に追い   込まれるでしょう。しかし鍼灸整骨院に関してはお咎めなしです。  鍼灸・マッサージ・・・国家資格者ですから、代替医療にかかるのな   らこれしかないでしょうね。マッサージは肩凝りでは保険が使えま   せんが、鍼であれば使えます。しかし医師の診断が必要です。 以上のことから、鍼灸、あんまマッサージ指圧、接骨(整骨)以外は “全て無資格者” です。今では整体、カイロ以外にも操体法など怪しげ なものもありますので、無資格治療院にはお気をつけ下さい。 意外かもしれませんが、病院以外の代替医療では “鍼” が一番体に優 しい治療方法になります。病院の治療をベースに、何かするなら鍼治療 がベストな選択です。 しかし鍼治療も施術者によって十人十色です。一回や一箇所で決めるの は正直もったいないです。鍼が根本的に怖くないのなら、数箇所受けてみ てお気に入りを見つけてみてください。 痛い所があれば患部にシップを貼って下さい。自己流のマッサージやス トレッチは筋肉や神経を傷め、アルコール、お風呂は炎症を悪化させる 恐れがあるので控えましょう。 レントゲンは病院でしか取れませんので、整体、接骨院、整骨院ではなく 必ず整形外科を受診してください。 長文失礼しました。ご参考になれば幸いです。

関連するQ&A