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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私の母は現在67才です。 )

高齢者の安否確認方法と緊急対応策

このQ&Aのポイント
  • 高齢者の安否確認方法や緊急対応策についてまとめました。母の健康状態が心配で、出張中に対処できないことが心配です。
  • 現在67才の母の体調が心配で、安否確認のために朝晩にワン切り電話をしています。しかし、今後さらに高齢化することにより様々な懸案が予想されます。
  • もしもの時の緊急対応策として、119に電話し出動を求めるか地域の福祉事務所に連絡するか迷っています。皆さんのご意見を参考にしたいと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 11otosann
  • ベストアンサー率40% (358/889)
回答No.2

在宅で暮らして行くためには高齢で独居のご家族は不安ですよね。 今後は益々増えて行くと言われています。 その為に、地域の中でお互いに見守る地域福祉の体制が求められています。 地域の民生委員の方やご近所の皆様へ相談してお願いすることも必要ですね。 ただ、24時間365日の支援は不可能です ある程度は覚悟も必要です もし、生活に支障が出て不安が多くなったら 自立でも入居できる老人福祉施設への入居も考えて下さい。 生活費の費用が安価な *軽費老人ホーム(A型)の施設が良いと思います。 この施設は60歳以上の高齢者が入居可能です 身の回りが自分でできて元気な皆様が一緒に暮らしています 軽費A型は看護職員も配置されているので、結構状態の相談も可能ですよ。 市町村役場の高齢者担当へ相談されると近隣施設を紹介して頂けます。

everlast808
質問者

お礼

わかり易く、かつ具体的なご提言 誠に感謝します。 早速近隣の民生委員の方と相談し 必要ならば施設への入居も検討致します。 ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

  • cowstep
  • ベストアンサー率36% (756/2081)
回答No.1

実は私の妹が、母が亡くなるまで母と二人で暮らしていたために、同じような境遇でした。日常生活や移動が自力でできる段階では、いざという時には母が自分で救急車を呼べるように、ワンタッチボタン機能付きの携帯電話を母親に持たせていました。 80歳を越えて、骨折したのをきっかけに車椅子生活となった後は、介護保険の適用を申請し、日常生活と病院への定期的通院も介護業者に委託していました。 晩年はベッドに寝たきり状態になり、手の届くところに携帯電話を置いてありました。 最期は本人は厭がったのですが、生命の危険が予測されたので、妹の職場から最寄りの病院に入院させ、そこで息を引き取りました。 これから先、お母様が少しでも健康でいられるよう、ご尽力頂きたいと思いますが、特に食事は一人で食べることが多くなると、食欲が落ちたり、栄養が偏ったりしがちなので、気遣って頂きたいと思います。

everlast808
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 できるだけ頑張ります。

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