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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:角化嚢胞性歯原性腫瘍(歯原性角化嚢胞)・・・手術後・・・)

歯原性角化嚢胞の手術後の経過と不安

このQ&Aのポイント
  • 左下顎の角化嚢胞性歯原性腫瘍の手術後、痛み・腫れ・開口障害・知覚障害が残っています。
  • 手術後の経過について不安があり、下唇の痺れやガーゼの交換について質問しています。
  • 他の治療方法や痺れの回復について情報を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nack954
  • ベストアンサー率48% (24/50)
回答No.1

神経およびその周囲がどの程度損傷しているかですが、執刀した人でないとわかりません。執刀医が一番よくわかります。 もしメインの神経の損傷がないなら数ヶ月以内にしびれは回復してくるでしょう。人によっては2年くらいかかる場合もあるそうです。 もしかしたら多少ピリピリ感は残るかもしれません。

TOKAGE3
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 執刀医は「大丈夫。戻るから」と言ってくれています。 現在は回答者様のおっしゃるようなピリピリしてる感じです。 もとに戻りますように・・・。

TOKAGE3
質問者

補足

この場を借りまして、質問を付け足しさせてください。 手術後にガーゼを詰めたときは、上記のように歯肉を糸で縫いました。 ようは蓋をしていた感じです。 ですからガーゼが直接食べ物や飲み物に接触することはなかったのですが・・・。 ガーゼを交換するごとに麻酔をして歯肉を縫うのはどうかということで、現在はただ「ガーゼを詰めてあるだけ」なのです。 食べ物や飲み物とガーゼが接触するので、滅菌されたガーゼとはいえ口の中が不衛生になりますよね。 それにもともと歯磨きが大好きなので、つい歯ブラシを引っかけてガーゼが出てきてしまったりします。 気持ちが悪いので何回もうがい薬で口の中を消毒してます。 私のようにガーゼを詰めて開放創にする場合、皆さんこんな思いをされてるのでしょうか? それとも他に何か良い方法はあるのでしょうか?

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