- ベストアンサー
飛び込みの営業への対応のしかた。
昨日家にいたら、営業の人がチャイムを押してきました。私は母親が帰ってきたのかと思って確認もしないでドアをあけるとそこに営業の人がいました。営業の人が言うには、インターネット回線が値下げしますと言って行きました。そして工事が必要だというのです。 よく考えてみるとそれは契約会社がちがうのです。契約会社をかえろということなのです。同じ会社のように装って勘違いさせて、契約して、自分のところに報酬を得よう、お客なんてどうなってもかまわないような、営業の人の感覚には我慢ができません。こんご飛び込み営業がきたらどう対応したらいいのでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
教材販売の飛び込み営業やってたことありますが… こういう業種は、ドアを開けてもらうところまでを一つの段階と考えます。 無視して部屋の奥に戻るにも、ドアの中に他人がいたんじゃできませんから。 ですから、必ずドアは施錠しておきましょう。 施錠していなければ開けていいくらいのノリが飛び込み営業の普通です。 まぁ、ノックくらいはしますけどね。 また「チラシだけ置いてってよ」と言われて それだけで帰ってきたらダメだと言われる業界です。 ですから、その台詞で済むなら、それでいいでしょ。 自分に決断権が無いことをアピールしましょう。 それでも後日来るようなら 親戚のお兄ちゃんとか、滅多に来ない人を"我が家のIT担当"という設定で 「お兄ちゃんと同じ○○じゃないと、わかんなくなるから変更できない」 「お父さんがいる夜中でもサポートの人が来てくれるわけじゃないでしょ」 といった難しい条件を突きつけましょう。 でも、チラシ見て、本当に条件がいいなら 乗り換えてもいいと思います。 メリットデメリットあるのが普通ですから ネットでの評判なども考慮する必要はあると思います。 今の業者と懇意にしているような場合は、そちらに相談するのも手です。 回線状況が地域によって違う業者が多いので、他社への乗り換えを防ぐために 回線増強予定などの情報を提供してくれるかもしれません。 また、自社のメリットと他業者のデメリットには詳しいぞ(笑)
その他の回答 (3)
- kernel_kaz
- ベストアンサー率23% (665/2872)
#1です。追記。 #3の方のいう事は現実的ですね。 なので。 頑固な営業マンには、一度退去するように伝えて、帰らなかったら「不退去」で警察呼んで結構です。 また質問文にあるような、錯誤を狙った説明は、#1で紹介した特定商取引に関する法律で禁止されている行為ですから、それを指摘して追い返せば良いでしょう。 悪質な勧誘をする業者を駆逐する為には、経産省へ連絡するのが好ましいですが、さすがに一般の人に経産省は敷居が高いので、消費生活センターに事例として報告して、悪質な事例の集計に一役買う事をお勧めします。 集計の数に拠っては、経産省から業務停止などの処分が下ります。 だから、業者や担当者を明確にするために、最初にまず名刺をもらっておきましょう。
- ms0611
- ベストアンサー率10% (11/106)
玄関のカギを 家族全員持ち歩き自分で開けて入る。 チャイムが鳴ったらドアを閉めたまま、内容を聞く。 ちょっと気になる内容の場合は、チラシを郵便受けに入れて貰い 必要な場合は、こちらから電話する。 …と、基本的に我が家では、内側から玄関ドアを開けないです。
- kernel_kaz
- ベストアンサー率23% (665/2872)
訪問販売については、特定商取引に関する法律によって厳しく規制されていますので、一度条文を読んでおくと、確実な応対ができるようになりますよ。 http://www.meti.go.jp/policy/economy/consumer/consumer/tokutei/index.html