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人に合わせるのが苦痛です
- 人に合わせるのが苦痛です。会話のキャッチボールが面倒で、自己中。空気読めない。
- 気遣いをしながら楽しむことを楽しめない。本気になりすぎてひかれる。
- クラスに一人はいた、自分をアピールしている“イタい奴”。人に合わせるくらいなら一人で散歩でもしている方がましだなんて思ってしまう。
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質問者が選んだベストアンサー
自分の欠点をこんなに客観的に見れる人もめずらしいw あなたは冷静な自分をお持ちのようです。 そして、ちゃんと人の空気を読める人とお察しします。 ただ、気が強くて自我の部分が強く出てしまうんですね。 人に合わせることが苦痛な人は、人に合わせてもらいたいと 考えているのではないでしょうか? あたたかい人間になりたいって、 思えるだけでいい人ですよw 色んなところで書いてますが、人を大事にすると 案外大事にされると思います。 一人でも生きていけますが、 やっぱり周りに人がいる人生とは大きく違います。 周りを認めることが、必要なのではないでしょうか? もう十分素質はあると思います。 不器用なやさしさを持っているんでしょうね。 私は好きですけど。そんな人。
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- dog888
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一匹狼的な存在でいいのではないでしょうか。 日本人の特徴は「群れる」事が大好きで、自分の意思で行動することが苦手です。 「あの人がこうだから私も」的な優柔不断な国民です。 貴方のような性格は、日本人にとっては貴重なものです。 大勢の中で過ごすことを夢見ているようですが、それは儚い夢です。 一人で楽しむ事がどんなに楽しい物か考えてみましょう。 私も一人で行動するタイプなので「群れる」事が苦手ですが、自分を楽しむ事になれているせいか、大勢で揃って楽しんでいる人たちを「白っと見て」います。まっ、それはそれでいいのでしょうが。 あえて性格を変えると、どこかに反動が出ます。 変えないで、それも長所だと思って楽しみ方を探して見ましょう。 外国の方は、こんな性格を見て「日本人ではないみたい」と言われます。
お礼
たしかに私は一匹狼です… でも何かつらいことがあったとき、 愚痴を聞いてほしくなったとき 頼れる人がいないのは 寂しいと思ってしまいます。
- zki-yumi
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アスペルガー症候群をご存知ですか? 一度疑ってみてはいかがでしょうか。
- sakura-333
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え?自分の世界があるんじゃなくて、アピールしてるの? でも、一人の方がマシだと思ってるのだからやっぱりアピールとは違いますよね。 >空気読めない。 これがわかってるって事は空気が読めている証拠なのでは? >気遣いをしながら楽しむこと(ボーリング、大勢での食事、スポーツ、トランプ等)を楽しめない。 >本気になりすぎてひかれる。 適当に遊ぶ事が出来ないで、気を遣い過ぎているからかも。 本気になって楽しめる相手っていうと、それなりに出来る人って事ですかね? >空気読めない、人と遊べない私には >気分転換の方法がありません。 人と関わるのが苦痛な人が、人と遊んで気分転換は難しいと思うけど・・ 気分転換なんて色々な方法があるのに、どうして誰かと一緒じゃないといけないという先入観があるのか疑問です。 >こんな性格は直せますか? 適当に人と合わせられるようにしたいわけですよね? 面倒だと思うのを何とかして、自分一人の時と他人といる時の区別をはっきり付けたり、長時間だらだらと付き合ったりしなければ何とかなりそうですが・・
補足
すみません、補足させてください。 >一人の方がマシだと思ってるのだからやっぱりアピールとは違いますよね。 私は目立ちたがり・寂しがりな部分があり たとえばすきなひとやその友達が近くにいたら 友達と喋る声が大きくなったりとか‥ それは私の存在アピールではなく、 多分私は自分の性格がコンプレックスなので “私だって友達と楽しく会話できるんだよ” と思ってほしいような‥ 無意味なことはわかっているのに…。 そこまで自覚しているなら しなきゃいいのにと自分でも思いますが‥ 人と関わりたいと思う一方で 他人といると空気読めなくて劣等感を感じるし 他人を面倒だと思う自分もいるので 結局一人の方がましだと思ってしまいます。 >本気になりすぎてひかれる。 私はよく根性がありすぎる 努力家すぎる といわれ、本気になると なんともイタい奴になってしまいます。 >気分転換なんて色々な方法があるのに、どうして誰かと一緒じゃないといけないという先入観があるのか疑問です。 仰る通りです。 でも気分転換を一人ですると “友達と遊べない”ことに劣等感を感じてしまいます… 要するに、大勢で遊ぶことを楽しいと思える人間になりたい、 ということです。 わがままで矛盾してますよね…
- hyuuma8579
- ベストアンサー率29% (326/1097)
性格ではないと思いますよ! 人間誰しも気の迷いや精神的エアーポケットに入ってしまうことがあるものです。 今あなたが、どうしてあなた本来の姿から離れているのかはわかりませんが、わからなければ、探すしかありません。 人は死ぬまでの間に七つの谷間をこえなければならないといいますが、 順境にある時は、誰だってスイスイ行けるのです。 問題は、下り坂に差しかかったり、谷底に落ちた時です。 逆風や迷宮や谷底にあってこそ、人間の真価が問われるのではないでしょうか? コンパスが狂い、何もかもがわからなくなった時は、まずは落ち着いて下さい。 あなたが陥った迷路は、大きな迷路ではなく、ちいさな迷路かもしれません。 あなたが、あなたであることの原点に立ち返ってみて下さい。 あなたの心臓の鼓動に耳を傾け、一人の個体が生きている事実を確認してみて下さい。 体の次は心ですが、心は今どんな形をしているでしょうか? もちろん、たとえばのイメージのことですが。 寒い 温かい 鋭利な 硬い 無味乾燥 ポツン 広々 暗い 静か 今のイメージは、あなたの望むイメージと合致しているでしょうか? つまり、そのイメージから喜びの情感は生まれるでしょうか? 喜びのイメージがないのなら、あなたの自由意志と想像力を駆使して、嬉しい状態のイメージを創ってみてください。 それができたなら、そのイメージを、実体化(現実化)することによって更に大きな実体的喜びとなるのが道理でありましょう。 自分がどうすれば喜ぶのだろうかのイメージシーンをいろいろ思い描いてみるのです。 親との関係はどうあるべきだろうか? 兄弟との関係はどうあるべきだろうか? 人との関係はどうだろうか? 何度もそれらのイメージを反芻しながら、「うん、間違いない!これが俺の求める喜びだ!」となれば、半分以上は自分探しに成功したのです。 そして、自分がわかれば、他人も同時にわかるのです。 自分を知ろうとするとき、自分自体を探して見つかる方法だけではないのです。 さきほど、自分がわかれば他人もわかるといいましたが、実はその逆も真なのです。他人を知れば自分もわかるのです。 それは、自己という存在が、アイデンテティとして自己内部にあるのみならず、実は他人の中にも存在するという二重体になっているからです。 「私とあなた」という時、「私」は私として完全に独立した存在でありながら、他者であり別個体であるはずの「あなた」の中にも存在する・・・私自身もこのことがわかるようになったのは、ずいぶん前の過去、ある地獄状態に陥った時のことでした。 その時の体験から、歴史上の名だたる思想家の思想や心理学の本を読んでみたのですが、どうやらこの「二人称の壁の秘密」に言及した本は見つかりませんでしたが・・・ ここまでいけば、あなたの生き方も雲が取り払われてすっきりすることと思うのですが、まずは、半分の自分を探しただけでも、大きな意味があると思います。 せっかく迷ったのですから、その迷宮にしばし身を置き、その冒険のスリルとサスペンスを楽しむつもりで、自分を探してみてくださいね♪
お礼
回答ありがとうございます。 私の心は 乾ききっていて潤いを求めている がんじがらめでもがいている 感じです。 他者との関係は 皆に同じ態度であたたかく、助け合う ことが理想です。 現実と理想がかけ離れていますが… 自分探し、頑張ってみたいと思います。
夢を見つけてみたらいいんじゃないでしょうか?ていうかその性格が普通なんですよ
お礼
将来の夢は一応あります。 普通なのでしょうか? 私の周りの人は少なくとも私より あたたかい人間ばかりに思えるのですが…
お礼
たしかに私は 我が強く、周りに合わせてもらいたいと考えてしまいます…。 周りを認めること、頑張ってみたいと思います。 内容に勇気づけられましたので ベストアンサーに選ばせていただきます。 回答ありがとうございました。