次会ったときに話せばいい?それとも電話やメールする?
次会ったときに話せばいい?それとも電話やメールする?
日常生活において、たいしたことではないんだけど恋人に話したいな―となんとなく思ったときに、電話やメールしますか?
私が9ヶ月程前から交際している人は、以前は電話やメールを今より頻繁に(電話は週に1回くらい,メールは毎日送受信10~20通)していたのですが、お互いに電話代が高いという話になり、あまり電話しなくなりました。
電話代の話が出たときに、「普段電話とかメールとかあんまりしてなくても会ったときに話せばよくない?」という趣旨のことを言われました。
今は電話は基本的にはせず、メールはほぼ毎日(送受信5~10通)しています。
会う頻度は5~8日に1回です。
ここまでは事実の描写で、ここからは私が今思っていることです。
私はメールを毎日20通とかしたいというわけではなく、特に用事がなければあまりメールしなくてもよい(というか強いこだわりはないことに関しては相手に合わせる)のですが、なんとなく「次会ったときに話す」というのがいまいち上手くできないのです。
もちろん絶対に話したいことだったら会ったときに忘れずに話しますが、そこまで差し迫ってない話題の場合は、1週間経つ間に忘れてしまったり、「そういえば話そうと思ってたけど、まあいいや」となってしまうのです。
(「忘れるくらいなら話さなくてもいいのでは?」という意見もありそうですが、恋人や友人に話す内容って常に「絶対に話さなければならないこと」であることってないと私は考えています(コンスタントに会っていれば他愛のない話とかの割合って高いと思う)。)
そうなると、「何話そう?」と会ったときに私は思ってしまいます。
今交際してる人とは頻繁に会っていれば親しいと感じられるのですが、そこまで頻繁に会わないと精神的にあまり親しみを感じられない気がします。(理由は上記のことだと思います。普段電話とかあまりしない→話したいこと忘れる→結果的にあまりたくさん話さない)
ご意見いただけると嬉しいです。必要に応じて補足いたします。
お礼
ありがとうごさいました