最近、テレビで曲げられない女とかまっすぐな男と言ったタイトルのドラマが

質問

最近、テレビで曲げられない女とかまっすぐな男と言ったタイトルのドラマが放送されてます。
見ていて、不思議な感じがします。有り得ないからドラマなんですよね。

自分の性格が、それに近いものがあり、しかし、結果は散々なものばかりです。お節介で、いつも本音に近い感じで話してしまいます。世間でいう灰色の部分が少なく、白か黒かがほとんどなんです。これじゃダメですよね。

相手の事を思って、いろいろ動いたり、知っている事や自分自身で出来る事をしてあげたりして、逆に悪く思われてしまいます。

勿論、過剰な押し付けもしたことはありません。やるまえにも、きちんと説明して、どうでしょうか？と確認して行動しています。

自分でも正しいから、何をしてもよいとは思ってはいません。

問題なのは、新しい事や手間のかかるが嫌がられたり、押し付けになるのかなと感じています。

自分自身でも、常日頃からいろいろなものを見たり、本を読んだり、講演や展示場に行ったりして、進化を模作する癖が、言葉遣いや行動に出て、ウザク思われているだろう思います。

本当に、人間関係は大変だなあーと悩んでいます。

ホントに理屈っぽいし、駄目ですね。どうしたらいいのか、本当にわかりません。よろしくお願いします。

回答No.3

nabe710 · ベストアンサー

どんなことでもそうですが、相手が望むこと、求められたことをしてあげたり、困っていることに手を差し伸べれば「感謝」されますが、同じことをしたとしても、それが望んでいない、求めていない、困っていなければ「お節介」となりますよね？

おそらくその「相手の気持ち」に寄り添う、尋ねる、確認する、こともなく、あなたの思い込みだけで行動に移してはいませんか？

「過剰な押し付けもしたことはありません。やるまえにも、きちんと説明して、どうでしょうか？と確認して行動しています。」

とのことですが、「何をする」かは説明し了解を得られているにしても、それをどこまで、どの程度してあげるかに相手との「ズレ」があるのではないでしょうか？

「相手の事を思って、いろいろ動いたり、知っている事や自分自身で出来る事をしてあげたりして、逆に悪く思われてしまいます。」

とのことも、おそらくそういった「程度」の差があるのかと思いますが
？

もう一点として何気ないことだとしても、してあげたことに関して、それを当たり前と思わず自慢したり相手を見くびるような言動はありませんか？

おそらくあなたが気がつかないところで、相手の思いとあなたの思いに明らかなズレがあるように思えます。

お礼

回答ありがとうございます。
相手の気持ちへの配慮が足らない為にズレがあるのに、私は気付く事ができなかった。
そして、相手に傲慢でおごった態度や言動をしていた。
確かに、きちんと話し合いはしましたが合意を取り付けたかどうかまでは、覚えていません。先走ってしまい、相手を傷つけていたのかもしれません。

反省して、きちんと相手の気持ちや意見を聞いて、私が必要な所があれば協力していきたいと思います。

回答No.2

mayoino

嫌がられたりするのは、それだけの関係なんじゃないですか？

ご質問者様がする事も、相手が嫌に思うのも、どちらも悪いという事はないと思います。

どういう相手なのか、よく知る必要があると思います。
また、相手に自分がどういう人間なのか知ってもらう必要があると思います。

＞＞＞勿論、過剰な押し付けもしたことはありません。

そういう時って、相手の事（気持ち）を考えてそうするわけですよね。
その時、自分と相手の関係も含めて考えみるといいと思いますよ。

なんて偉そうに書いちゃいましたが。

＞＞＞本当に、人間関係は大変だなあーと悩んでいます。

ものすごく、大きく頷いてしまいました・・・ほんと大変ですよね。
時々、ちょっと立ち止まって考えてみるのはいい事なのかもしれません。

お礼

回答ありがとうございます。
相手の事も知り、相手に自分の事をわかってもらう。きちんとコミュニケーションが取れていなんですね。一方通行なのかも。
時間かけて、考え直してみます。

回答No.1

toresanta

少し気になったので、
書き込みました。
＜相手の事を思って、いろいろ動いたり、知っている事や自分自身で出＜来る事をしてあげたりして、逆に悪く思われてしまいます。

相手と自分の関係の距離の欲求が違うんだと思います。
相手のことを思うより相手に直に尋ねてみましたか。
本人のことを本当に知っているのか？と顔見知りに
対し、不安に思ったことはありますか。

お礼

回答ありがとうございます。
相手の事を知っていると思いこんで勘違いしているのかもしれません。友人に聞いてみたいと思います。