つらさの乗り越え方

質問

幸せで死にたい。という辛さからどうにか抜け出したいです。

まだご飯も食べられる、まだ友達もいる、まだ働ける、恋人もいるというとても幸せな状況です。

けれど何度も挫折を繰り返して正直心は疲れました。
摂食障害を起こして体が悲鳴をあげてます。
貯金はありますが仕事がもうなくなります。
家族とも絶縁状態です。
新しい友達はできますが、相手の都合に合わせないと離れていきます。
恋人も信じきることができません。

今まで何のために頑張ってきたのかわからないくらい、頑張っては挫折し、状況が悪くなる一方なので、今より幸せになる状況が思いつきません＝今がとっても幸せなのです。
だから死ぬなら幸せのうちに死にたい。と思ってました。

でも欲が出てきました。
そんな気持ちは伏せて、今の現状も伏せて恋人に幸せだったよと伝えたときに、これから二人でもっと幸せになっていこうと言われたからです。
すごく些細なことです。冗談かもしれません。でも本気でもっと幸せになりたいって思いました。

この気持ちをきちんと持ち続けて頑張りたい。
でもどうやって気持ちをしっかり持ち続ければいいのか、何から頑張っていけばいいのか、どこまで希望を持っていいのか、とにかく全てが分からなくてすごく苦しいです。

些細なことでもかまいません、どうか助けてください。
乗り越えたあかつきには、今度は私が全力を尽くして支えてくれた人たちを幸せにしていきたいです。

回答No.4

shionomama

今日を精いっぱい生きればいいんじゃないの。
なんか無理して未来とか、過去にこだわってるから気持ちが落ち込んでるみたいだし

なにもしなくても、今日は終り、明日にはまたお陽さまが昇る。
そのことを大切だと思えばいいんじゃないの。

お礼

今日を精いっぱい頑張ることに大変共感します。
いつ死んでも悔いのない生き方をしたいと願って、日々些細なことにも自分の考え付く限り一生懸命取り組んできたつもりです。

ただし、ともするとそれは未来や過去に無責任な行動をする恐れもあるなと考えるようにもなりました。
私が今日を幸せに終えることができたのは、過去にこの状態になるまで支えてきてくれた人たち、そしてそれをもとに頑張った自分のおかげです。
それがたとえば、今日だけ幸せならいいと思って明日の分のご飯も食べてしまったら、明日食べるご飯がなくなって困ってしまいます。
今日の幸せのためだけにあまり無責任な行動もとれません。
だから今日が終わるうちに何かしたい、とあせってる気持ちもあるのかもしれませんが。

回答No.3

jinseiwalk

はっきり言いましょう。人類はあと２０年で温暖化で死にますという人がいるのです。今の幸せは砂上の楼閣です。最大値で言う人でもあと２００年です。

であるならば、あなたのような人にお願いして回っています。温暖化防止のために何か活動を始めてくださいと。あなたが幸せならば、もっと幸せになりたいなら、この生活を維持するためにもこれ以上温暖化させてはいけません。

１月に１７度って異常ですよ、１日だけだと見過ごすなら、大変なことになりますよ。２０年後には日本は熱帯になります。冬は来なくて夏は５０度になるでしょう。今で４０度ですから。

お礼

温暖化へ対する真摯なご意見ありがとうございます。回答者様の日々の活動や思いが伝わってきます。

死ぬ気になれば何でもできるといいますが、私もこの命誰かのために役立つならばと、ボランティア活動に精をあげたこともあります。
しかし私が活動することがかえって反発を招いてしまいました。
何か出来ることと考えるのなら、人間を一人減らすことしか思いつきません。こんな微々たる活動ですが、それでも役に立つというのでしたらよろこんで。

回答No.2

noname#103647

＞＞幸せで死にたい。

言われている意味が分からない？？

どう解釈すれば良いのだろう？？

お礼

ええ。私も冷静に考えて、この言葉だけでは意味がわからないと思います。

なぜなら普通、幸せなら生きていたって思いますからね。
それはきっと未来に希望が持ててるからなんだろうなと思います。
回答者様の回答は、とても素直で、普通の回答だと思います。

これからきっともっと、幸せになる
ということを信じきれないから、これ以上つらいことの起らない、今幸せなうちにすべてを終わりにしたかったのです。

でももしも、私の努力でこれからもっと幸せになるなら、死にたくなんかないです。

回答No.1

mgrus44

今のところ、今以上に何にも頑張らなくて良いんだと思います。
必死で頑張らないと、状況が悪くなって、幸せが逃げていくというのは、錯覚かと思います。幸せはどこへも逃げていきません。

というより、周りの状況の変化が、自分の内側の幸福感を左右するという思い込みから、まず解放されると良いでしょう。
「あなたにとって幸せな状況」と「あなた自身の幸福感」は、似ているようでいて、同じではありません。

「状況＝健康、仕事、お金、両親、友人、恋人」があなたから見て悪いものでも良いものでも、その気になればいつでも、幸せを感じることはできるでしょう。

質問者様は恐らく、「幸せを感じる能力」自体がとても高いのではと感じます。なぜかといえば、多くの人が普通だと感じることにさえ、今日ある幸せを自覚していらっしゃるからです。
その感受性の高さを活かして、まずは今日、今日の幸せを感じることをご自身に許してみてください。
明日のことは、明日体験するまで分からないので、今日は考えなくても良いと思います。

お礼

ありがとうございます。
＞周りの状況の変化が、自分の内側の幸福感を左右するという思い込みから、まず解放されると良いでしょう。
＞「あなたにとって幸せな状況」と「あなた自身の幸福感」は、似ているようでいて、同じではありません。

この言葉そっくりそのまま、最近友達に言われたことがあります。
ここでも改めて文章を読み、自分の評価は他人が決める、結果を出さなきゃ意味がないと思って頑張ってきてたので、自分の幸せに自分で自信が持てなくなってるのだと思います。

感受性は高いですが、自分に素直になることができなかったのかもしれません。他人を許すために、自分を責めるという方法をとりつづけてきました。

つらいと感じるのは今日の幸せも明日も感じていたいって願ったからなのかなとも反省しました。とりあえず今日は、幸せです。