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1から180までの整数のうち、 初項5、公差4の等差数列にあらわれる数の集合をA、 初項1、公差6の等差数列にあらわれる数の集合をBとする。 (1)Aに属するすべての数の和を求めよ。 (2)共通部分A∧Bに属する要素の個数を求めよ。 (3)和集合A∨Bの属する全ての数の和を求めよ。 (1)はΣで考えるのでしょうか?(答えは4004??) (2)(3)はまずどうしたらいいのかもよく分かりません(/_;) なるべく細かく教えてください...
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初項5、公差4の等差数列は、 An=4n+1 初項1、公差6の等差数列は、 Bn=6n-5 2つの数列の共通部分は、初項13、公差12の等差数列 Cn=12n+1 (1) Σ[n=1・・・44]An (2) Σ[n=1・・・14]Cn (3) n(A∨B)=n(A)+n(B)-n(A∨B)
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- nag0720
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回答No.2
#1です。 (3)は、n(A∨B)=n(A)+n(B)-n(A∧B) の間違いでした。
補足
回答有難うございます。 CnはAとBを書き出して求めるのですか? あと(2)は個数なので14が答えということですよね?