- 締切済み
目の疲れに良い壁紙画像
目の疲れに良い壁紙画像 WindowsXP付属の壁紙で、緑の丘の絵の画像があります。 これは画面の端に遠近法で遠くの山が見えます。 この遠くの山を見ると、近眼の目の疲れによいと感じます。 このような近眼の目の疲れを取るのに良い壁紙に使える画像 データ(ファイル)があったら教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
私も近視・乱視・老視と三拍子そろっています。 目に良いかは判りませんが、目に優しい背景は現在使っています。 「アイアイで視力回復」というページで、視力改善のFreeSoftを提供していらっしゃるのですが、そのHPの中に「midori_to_sora.zip」という背景画(ZIPファイルになっているのでダブルクリックしてコピーすれば利用できます)があります。 また、ベクター等でも「アイアイで視力回復」ソフトはダウンロードできます。 他にも視力回復訓練や動体視力向上のソフトやサイトがあります。 壁紙としては先程のがやさしいブルーとグリーンで構成されているものです。 参考にしてみて下さい(「アイアイで視力回復」で検索してみて下さい)。 そのほか、空や森等の写真や単純な構成のパステルカラー壁紙等も良いのではないでしょうか。 先程ご紹介した背景画を参考にご自分で作成する事も可能かと思います。 文書作成も背景が白だと、やはり疲れやすいと思います。 関連する記事のサイトを紹介しておきます。
- enraku-5th
- ベストアンサー率35% (159/449)
> これは画面の端に遠近法で遠くの山が見えます。 > この遠くの山を見ると、近眼の目の疲れによいと感じます。 これは錯覚です。 実際の遠くの景色を見る際には焦点を遠くへ移動させることで目の緊張を緩めるわけですが、モニタに映し出されている景色を見る際には、目は「変わらず近距離にあるモニタ」を凝視しているわけです。 本当に焦点が遠くへ移動しているのであれば、モニタ上の景色はぼやけて2重に見えてきます。 ※昔ちょっとだけ流行ったステレオグラムは、この原理を利用して意図的に今見ているものから焦点をずらし、「目の前の印刷物とは違う距離に、模様や物体があるように感じる =立体的に見える」わけです。 しかし実際に質問者様にとって「目の疲れによい」と感じるということは、自然の景色を見て心がリラックスすることで、自己暗示的な効果が目に現れているのではないでしょうか。 つまりは質問者様の気分がリラックスする種類の画像であれば何でもよく、他人にはアドバイスのできない領域の話になりますね。