- 締切済み
クライアントライセンス制限方法
あるシステムをお客さんに販売します(データベースあり(お客さん現場))。クライアントライセンス数を制限したい。普段はどういうやり方がありますか教えていただけません?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- OrcaEater
- ベストアンサー率45% (5/11)
私が実際に作ったものではないので、詳細は分かりませんが紹介します。 USBメモリ(あるいはRS-232Cポートに挿すタイプの物理的な記録装置)内に暗号化された何か (シリアルナンバーかな?それともDBに接続するための設定かな?)が入っていて、それを挿し ていないとDBにつなげないシステムというのを見たことがあります。 肝心の暗号化と複合化およびダイレクトにDB参照の仕組みが分からないので恐縮ですが、 USBの売却数=クライアント数になると思うのでライセンス管理は楽なのではないかと思いました。
- wakaba2010
- ベストアンサー率47% (63/134)
昔見た事がある例として、ライセンスキーの発行の際、キーコードの元(種)としてHDDのシリアル番号のような情報を使っていました。 HDDのシリアル番号とお客様の購入製品のエディション、ユーザ数のような情報を暗号化してライセンスキーとして生成される仕組みです。 プログラム側では、キーを複合してHDDシリアルと照合すれば良いかと。 上記であれば、キーを他のパソコン、サーバに入れることを阻止するための仕組みで活用できます。 その他、NICのMACアドレスとか、何かハードウェアのIDを使えばどうでしょう。 ユーザには、何の情報をキーにしているかを示さない(例えば、キーがエラーだった場合、HDDのシリアルが異なるといった明確な表示をしない)ようにすれば、わからないでしょう。。
- pakuti
- ベストアンサー率50% (317/631)
(1)、アプリケーションを3台の端末しかインストールできません。 これは、MicroSoftなどと同じように 顧客がレジストし自社でDBで管理が確実でしょう。 但し、端末が変更された場合の処理等で 手作業が発生してしまうので、値段に見合うかを考える必要があります。 また、マスターサーバが存在可能なシステムの場合には 端末の管理をマスターサーバで行なう事も可能です。 (2)、データベース中のユーザ管理テーブルは3個のユーザしか登録できません。 ライセンス数の仕組み自体を改造であれば、どうやっても可能性はあるでしょう。 ライセンス販売にして特定のライセンスキーを発行し このライセンスキーでユーザ数を確認するような仕組みを入れれば 不正利用される可能性は下がると思います。 例えば、1日1回の定時処理で不正なキーが利用されていないかを確認するであるとか このライセンスキーを確認しOKとなった場合のみ ユーザ管理テーブルにユーザを追加出来るようにするとか。
- pakuti
- ベストアンサー率50% (317/631)
クライアントの考え方は、どのようなものでしょうか? ユーザ管理システムで、登録出来るユーザ数を制限? 管理者としてのアクセス数を制限? 登録出来るユーザ数であれば、テーブル内のレコード数で。 管理者も同様な方法で可能かと思われますが そもそものやりたい事が別の内容ですか?
補足
例えば:お客さんを3個クライアントライセンスを購入しました。 そうすると、下記のいずれの要望: (1)、アプリケーションを3台の端末しかインストールできません。 (2)、データベース中のユーザ管理テーブルは3個のユーザしか登録できません。 そのライセンス3個というものはというふうにどこで記録しなければなりませんと思いますが。このままでデータベースの中かレジストリに入れば、システム明るい人間でいじれるでしょう。もしかして暗号化で保存するか?私はしている範囲これだけです。ほかに何かいい方法がありますか?
お礼
お答えありがとうございます。 例えば、あるテーブル追加できるレコード数はに「3」とする。 そうすると、この「3」はどこでどういうふうに保存すればよいでしょうか?
補足
例えば、あるテーブル追加できるレコード数はに「3」とする。 そうすると、この「3」はどこでどういうふうに保存すればよいでしょうか?