クイズ

質問

ほかのサイトであったクイズなのですが、回答ががない為
気になってしかたありません。
どなたか解る方教えてください。

3人で飲みに行きました。全部で3万円かかりました。
一人1万円づつ払いました。
支払い終わって店を出た後で、そこの店長はお金を
取りすぎていたことに気づきました。
本当は全部で2万5千円でした。
店長はアルバイトに5千円お客さんに返してくるように
言いました。
そのアルバイトはつい魔が差して2千円こっそり取りました。
そして残り3千円をお客さんに返しました。
お客さんは千円づつ受け取りました。
つまりお客さんは9千円づつ払ったことになります。
ところが3人×9千円は2万7千円。
アルバイトが取った2千円を足しても2万9千円しかありません。

さて消えた千円はどこに？

回答No.2

noname#117169 · ベストアンサー

NO.1ですが補足。

つまり、お客3人は3万払って3000円返ってきたんだから実際の支払額が27000円。
その27000円のうち、25000円が店長、残りの2000円が馬鹿バイトが持っているって事です。
お客が払った額に含まれている馬鹿バイトの2000円をさらに+しても何の意味もありません。
ですから27000円+2000円=29000円って式自体が「間違った計算」なのです。

お礼

皆さんありがとうございました。

すっきりしました。

回答No.3

mizukiyuli

No.1さんの回答で正解なのですが。

＞アルバイトが取った2千円を足しても2万9千円しかありません。

ここがひっかけですね。
千円ずつ返したので3人×9千円＝27000円で合っています。
最初に払ったのが30000円。
残りの3000円はどこに？
3人が1000円ずつ持っていますね、というオチです。

回答No.1

noname#117169

どこにも行ってません、有名な言葉遊びです。
要するに「足すべき金額を取り違えている」のです。
店長の手元に代金の25000円。
客3人の手元にそれぞれ返された1000円×3=3000円。
馬鹿バイトの手元に2000円。
これらの合計が30000円、ってのが正しい計算式なのです。