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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:秋刀魚についてお聞きします。
)
秋刀魚についての疑問
このQ&Aのポイント
- 秋刀魚の干物について、脂ののったさんまと脂のないさんまの違いについて疑問があります。
- さんまの干物には、脂の多いさんまが使われていますが、なぜ脂の多いさんまを使うのでしょうか?
- 秋刀魚の仕入れについても疑問があります。
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質問者が選んだベストアンサー
干物屋に居ました 確かに油ののった、さんまの干物は、腸が溶けて大変ですよね ですがこれはしょうがないのです 仕入れるときに、できるだけ油ののっていないサンマを探すのですがなかなか無いのです これはどうしても、さんまを取る時に、油ののった魚を取るので、油がなっていないほうを探すのが大変で、小さいサンマを干物にしたハリコでしたら、油はまずのっていないと思います、 まず仕入れが安いのではなく、油の乗っていないサンマを探すのが大変で、なかなかないのです 昔東京湾などで取れたときは、油が乗っていなかったのですがそのように特殊な場合以外はまず油が乗っていると思ってください 油が乗ってるか乗ってないかは良く乾いていれば硬く、油が乗っていると、一定以上硬くならないので、特に腹を押して柔らかいものは油が乗っていると思ってください これは開きでも丸干しでもそうです
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- epsz30
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回答No.1
干物というのは基本的には日持ちさせる為の加工です。 干物にする事によってメリット・デメリットは生じてしまうので 干物を好むかどうかは嫌うかは個人の判断になります。 おいしい物を新鮮なまま安価で提供できれば問題ありませんが 商売をするには利益を考えたり、売れ残りの事を考える必要もあるので 売れ残りの鮮度が落ちた物をどうするか・・・ を考えれば、まだ食べられる物を捨てるよりは 干物にするというのが一般的な方法だと思います。 そういった理由で干物は日持ちがするので扱いやすく 新鮮な鮮魚より安く入手出来る状況にある場合は 利益的にも日物の方が良いという事で扱っているのではないでしょうか。
質問者
お礼
有難うございました。
お礼
なうほど。有難うございました。