• 締切済み

定員割れ大学への支援なんて税金の無駄じゃないですか?

定員割れ大学への支援なんて税金の無駄じゃないですか? 半分以上の私立大学が定員に満ちていない状態 http://www.j-cast.com/2008/10/09028154.html バカでも、よほどなんらかの問題がある人間以外は 受験すれば合格という私立大学が過半数を占める状況。 支援する意味あるのか?働きたくないから大学行くとかいう人間が多いらしいですし。

みんなの回答

回答No.2

同感☆その感覚は健全で当然だと思います むしろもう→動画で再生すれば済むような 授業をわざわざ税金で再現させ続ける今の 学校制度自体が無駄そのものだと思います 皆が習う内容を詰め込んどけば将来楽カモ てなカン違いが流行るから職率低いんだヨ 誰もが既知の才なんて在るハズ無いじゃん

回答No.1

厳密にいえば、私立学校への補助とか支援というカタチでの税金投入は憲法違反です。 過去に総理大臣を含めた何人かの閣僚も公言してます。 ただ、そうはいっても近い将来の国を支える人材を育てる高等教育機関の一つですから、ないがしろにもできない、という政治判断で補助や支援がされていたのでしょうね。 一方、未確認ですが、補助金はその多くを教育と研究に使わなければ、減らされるようになっていると聞いています。 おっしゃるように、無駄と思える大学があると私も思います。 そして現在、各大学とも補助金は少しずつ減らされているようですね。 20年で227校も増えましたから、原資が変わらければ割り当てが減るのは当然でしょう。 18歳人口が減ってるのに大学が増えているから、定員を割る大学もでるでしょう。 学生が来なければ大学は閉鎖されます。 考えようですが… 20年で227校大学が増えて、入学者が減って、その中で新旧関係なく、学生が集まらない(つまり中身がなってない)大学が閉鎖していく。 これで自然淘汰されて、必要とされる大学だけが残るのではないでしょうか。 つまり現在は良い結果を出すための過渡期、という事です。

関連するQ&A