大規模工事現場での職人に純粋な元請けゼネコン社員はどのくらい居るのでし

質問

大規模工事現場での職人に純粋な元請けゼネコン社員はどのくらい居るのでしょうか？
現場の囲いには大手建設会社やＪＶの会社名が書いてありますが
実際に働いている中でその会社(＝落札し請け負った会社)の人の割合はどのくらいなのでしょうか？

推測ですが・・現場に責任者として数人居るだけで、
他は下請け孫請けの建設会社の社員や出稼ぎの人という印象があるのですが実際はいかに・・？

回答No.3

noname#108517 · ベストアンサー

元請ゼネコンに職人はいませんよ。
技術者なら居ますけど。

回答No.2

tadagenji

No.１です
大規模修繕工事とはやとちりしていました。
通常の建設工事での元請社員は、通常４億あたり１人ですが、７億で１人も見かけます。

回答No.1

tadagenji

一式請負い金額￥1500万以上その他￥500万以上でしょうから管理技術者一人は建設業法に規定により居ることになっています。
他は全部下請けでそこに働く人は一人親方、アルバイト、外国人などいろいろです。

施主などとの打合せの時には、元請の関係者が数人集まります。

なお元請＝管理組合から受注した業者は、建設業登録している管理会社が大半です。