※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ウェブ上の迷惑行為)
ウェブ上の迷惑行為とは?
このQ&Aのポイント
離婚してから一年が過ぎた40代男性が、離婚した元妻の知り合いからの執拗なストーカー行為に悩んでいます。
ストーカーはブログやSNSを通じて誹謗中傷や嘲笑、人権侵害を行い、被害者の生活を妨害しています。
被害者は法的手段を検討していますが、ストーカー行為に対処するための有効な手立てを求めています。
離婚してから一年が過ぎた40代男性です。
実は離婚調停が結審して、調停離婚が成立し終わった頃から身の回りに不穏な出来事が度重なり、それは一年以上続きました。具体的に申しまして、離婚した元家内の知り合いと称する女性からの執拗なストーカー行為です。
まずは昨年12月に、忘年会場に乱入してきて、私を衆人環視の中で誹謗中傷、恫喝を行い、挙句に左あごをいきなり投打されました。その後そのことについての抗議を行うと嫌がらせはとどまるところを知らなくなり、私もブログ上で応戦しました。この点に関しては私もやり方がまずかったなと深く反省しております。
昨年春あたりからはいったん収束したのですが、再度昨年7月あたりから、わざわざ誹謗中傷するためのブログを開設してまで、あることない事を捏造、虚飾して、ひどいことを書き始めたので、それとなく観察をしていました。コメント等で返すと泥試合になると思いひたすら静観していたのですが、何の反応も示さないことに業を煮やしたのか、とうとう昨年十月初めにおいては私が被差別部落出身であることを揶揄する内容まで記述し始めたのでさすがにこれはと思いすぐに法務省の人権擁護課に相談を持ちかけ、また彼女が使用しているプロバイダー会社に厳重抗議をいたしました。
そのブログでは上記の内容のほかにも執拗に私の持病(軽度うつ症、アトピー性皮膚炎、脂漏性皮膚炎)を嘲笑するだけでなく、独断と偏見で「自己愛性人格障害」だとか「擬態うつ」だとかといって、人の苦しみをおもちゃにして楽しんでいました。さらには私を犯罪者と断定する記述まで始めました。全くの事実無根で腸が煮えくり返ります。多数の賛同者もいるものと思われ、そのブログに寄ってたかって書いてある内容はとても正視出来ないほどの物でした。
容貌や身体的な特徴をも揶揄し、性的羞恥心を煽る内容等も頻繁にみられてすっかりと精根尽き果て、退職を余儀なくされ、その後しばらく、半寝たきりになってしまい(恥ずかしい話ですが褥瘡まで出来ました)、もうだめだと年末に練炭自殺を図ってしまいました。友人の機転で助かったものの、決して軽くはない後遺症に悩まされている日々です。
長男の養育費の送金も果たさねばならないので、ぶらぶらとしているわけにも行かず、自転車操業で何とかやりくりしております。
今現在、その問題のブログは削除されていますが、「イロイロ」「himy71」で検索すると、夥しいほどそのさわりが出てきます。現在もどこかでいろいろと書き散らかしているのかもしれませんが、こちらとしては一切関わりたくありません。それよりむしろ、日常生活上の妨害を懸念いたします。
またいつまでこのような嫌がらせが続くのか、全く不安で仕方ありません。忘年会に堂々と殴りこむような方なので、今後非常事態も想定した方がいいとは思いますが、いかんせんもうそこまでの気力がございません。発信者情報開示請求を出して民事訴訟に持ち込みなさいとのアドバイスも受けていますが、何よりまず、こちらとしては関わりを断絶させたいのですが....。
こういう人こそ何かの人格障害か病を患っているのでしょうか?もしそれなら、この人のやったもん勝ちということなんでしょうか?またこういう相手を無視してやり過ごすこと以外に、何か有効な手立てはございますでしょうか?(無視すればするほど煽動してきます)
とにかく毎日不安におののいて生活していて、生き苦しい限りです。どうかアドバイスをお願いいたします。
補足
どうもアドバイスありがとうございます。 忘年会場の乱入の件ですが、訂正がございます。 昨年12月 と書いてしまいましたが、一昨年12月の間違いです。 一応一昨年末から昨年初頭にかけて、三つの警察署に相談に行きました。相談ということで話を聞いていただけたのですが、いかんせん相手の氏名等詳しいことが全くわからないので、刑事告発にしても民事訴訟にしても起こしにくいといわれ、被害届けを受理してもらえませんでした。 そこで今度はブログでの問題発言を物的な証拠サンプルとして集めるために、半年かけて様子見をしていました。私も問題発言を引っ張り出しやすいように、私のブログのタイトルのみ(日記内容は音楽についての四方山話のみ)軽く挑発するようなものにして、相手のブログに問題発言が記述されていくのをこつこつと収集していました。 満を辞して、昨年年末にライブドアに対して発信者の情報開示請求を起こしましたがタッチの差でブログが閉鎖されてしまい、発信者の特定にいたりませんでした。 今後は発見次第、即、情報開示請求を起こし、特定され次第、まず忠告を行い、それに従わない場合には民事訴訟を起こすつもりで準備はしております。 証言者は多数います。またその場をいったん収集してくれた方も4名おられます。 ただ、一昨年のことなので、いまさらそれを実証できるのか否か、少し疑問に思っています。 同和差別発言については高知の共産党員の方が親身になって相談に乗ってくれており、その点については今すぐにでも警察に被害届けを出せるとは思っております。 しかし、分かれたとはいえ、私にも幼い長男がおり、そういう点で少し躊躇するのが父親としての本音でございます。 まあ、そんなことは気にせずのびのびと育ってくれるとは信じておりますが。 一筋縄でいかないが、ほっておくのももっと面倒であるというのが、この苦悩の根源となっております。結局自分で抱え込んでしまうより他に術はないのかなぁと、諦観しつつもありますが..。 長々とスミマセン。