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昔の不倫相手から息子に会わせて欲しいといわれ困っています
昔の不倫相手から息子に会わせて欲しいといわれ困っています アラフォーの主婦です。夫と14歳の息子の3人家族です。 息子が生まれる前から不倫をしていました。息子は間違いなく相手の子供です。妊娠してからすぐに夫と個作りに励むことをしましたが、そのことを夫には言えず、来てしまいました。 5年前に相手とは別れ、音信はありませんでしたが、それまでは、機会を見つけては息子に気づかれないように会わせていました。 最近、相手が難しい病気にかかり、今のうちに会いたい、そうして遺産をすべて息子に譲るように書類も用意したと言ってきました。相手は独身で相続人はないそうです。 このことをどうしたらよいでしょうか。 今更、夫に伝えて落胆させることはできませんし、息子にも大きな影響がありそうです。 一方、相手の方は、弁護士を通じて、息子に会わせてほしいと再々言ってきます。会わせてあげたい気持ちも強くあります。 悪いのは私ですが、どうかお助けください。
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- sime_haw
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可能性の一つとして。 弁護士を立てているのですから、相続云々は成人後の息子さんに 判断をゆだねるよう遺言を作成することも可能なのでは? 条件として、他人としての面会が前提になりますが。 いつかは息子さんだけには告知が必要になると思います。 そして、成人後の息子さんだけが秘密にするのかどうか判断できる のだと思います。 家族、夫婦がどうなるかはその先の話だと思います。
- md0944
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凄い・・・ドラマみたいですね 息子さんは15歳で多感な時期です 会わせるメリットは遺産getのみですね 直接息子さんには声をかけないなど遠くから見る程度のセッティングなら協力してあげてもいいかもしれませんが・・・ 会って「自分が本当の父親だ」と告白でもする気なのでしょうか? その人が本当に息子さんのことを考えているなら何もいわずに質問者さんに養育費として遺産の一部を譲ってくれたら一番いいけれど・・・ 何の参考にもならずごめんなさい
- fizee160
- ベストアンサー率19% (128/647)
会わせなくて良いと思います。 貴方とご主人の子供と決めて育ててきたのなら、 今更相手に合わせて情でも持たれても、 お子様やご家族にとっては、多大な迷惑ではないでしょうか? 相続云々言われても、頂く言われもないですし、 そんなものが手元に来ても、ご家族にどう説明するのでしょうか?
- 11otosann
- ベストアンサー率40% (358/889)
ご主人の精神状態、子供の事 貴女以外に知らないことが多く、周囲がアドバイスしても限界があります。 ご主人によりますが、私だったら気付いていますね… 妊娠後に子作りしても計算が合わないでしょう だから全部含めて貴女が判断しないと難しいですね。 どんな事態になっても貴女の責任だと言うことを忘れないで下さい。 *私は再婚して妻の子供と一緒に暮らしています 誰の子供か知りたくもないけど、妻の子供であることは確かです それで十分ですよ とっても仲のいい家族です。
- dm9ajt
- ベストアンサー率25% (4/16)
はじめまして 私も不倫経験者です。まずあなたと不倫相手とご主人とのいろいろな背景があるかと思いますがそれらを抜きにして、客観的に考えると選択肢は2つだと思います。 ?不倫相手に会わせないこと。 ?不倫相手に会わせて息子さんやご主人に全て話をする。 ?の場合 本人は罪悪感を一生抱えたままです。それだけですがそれが人として一番辛いと思います。 ?の場合 失うものは家族からの信頼です。最悪、今の家庭はなくなるかもしれません。 その代わり得るものは不倫相手の遺産です。 判断基準は何が一番大切かだと思います。 自分とお金が大切なら?番 家族が大切なら?番 きれい事をいってもはじまらないので?番を選んだ場合、自分はそういう人間だということを理解したほうがいいと思います。 もし?ならどんなことがあっても真実は話さない方がいいと思います。 あと不倫は自分と不倫相手二人の罪です。あなただけが罪を背負うことはないと思います。 ちなみに私なら?番を選びます。なぜならそれが自分の分の罪の代償だからだと思うからです。
- otel
- ベストアンサー率0% (0/4)
>弁護士を通じて、息子に会わせてほしいと再々言ってきます ここで 釣り と バレてるよ!!
相続や不倫相手の気持ちなどはあきらめ、今の生活を守り抜くというのが、家族を傷つけずにいられる唯一の方法だと思います。 不倫相手への義理を果たしたいなら、真実を家族に伝えるべきです。そのときには、これまで家族に隠してきたあらゆるツケを払うことになります。 すべてを取ることはできません。椅子はふたつありますが、座ることができるのはひとつです。 勧善懲悪的に考えれば、後者の方が妥当なのですが、世の中そんな鋳型にはまったようなものではありませんし、個人的には今の生活をしっかり守り抜くのが、将来的にも精神衛生上にもいいように思えます。