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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VB6 CommonDialog フォルダ上書きコピー)

VB6でCommonDialogを使用したフォルダ上書きコピーの方法

このQ&Aのポイント
  • VB6でCommonDialogを使用してフォルダを指定した場所にコピーする際、同じ名前のフォルダが存在する場合に上書き確認が表示されず、フォルダが移動してしまう問題が発生します。
  • ファイルの場合には正常に上書き確認ダイアログが表示されるため、ファイルとフォルダのコピー処理が異なることが原因と考えられます。
  • VB6でフォルダの上書きコピーをする方法や、上書き確認ダイアログを表示する方法について詳細を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nagare
  • ベストアンサー率33% (280/831)
回答No.2

FileListBoxでも可能ですが、 フォルダ選択ダイアログ(Win32 APIのSHBrowseForFolder)というのがあります こちらのダイアログの方がよく見ると思います ★フォルダ・ファイルの重複チェック確認は自分で作らないといけませんが

mmac
質問者

お礼

このダイアログは知りませんでした。 >こちらのダイアログの方がよく見ると思います 試したことが無いので調べて使用してみます。 新たな方法を習得出来そうです。有難う御座いました。

その他の回答 (1)

  • nagare
  • ベストアンサー率33% (280/831)
回答No.1

CommonDialogのSAVE対象がファイルだからです >上書き確認が表示されずフォルダ配下に フォルダ出力のつもりでも、CommonDialogはファイル出力で動いているからです >コピー処理が違うのでしょうか?教えて下さい。( フォルダの上書きチェックは、自分で組まないとダメですね

mmac
質問者

補足

回答有難う御座いました。 なるほど、ファイル対象だから配下のファイルに移動するんですね。 しかし、CommonDialog1.ShowSave (保存が実行される時?) の後に組むと 配下に1度移動してしまい、その前だと保存先のファイルパスが分からない? チェックを入れるタイミングが有りません・・・ (配下移動 + 保存 後の処理は出来そうなのですが2回保存をクリックがしっくりいきません) フォルダとファイルをコピーする場合はCommonDialogでなくFileListBoxなど を使用する方が良いのでしょうか?

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