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ギターのキャビネットとアンプの相性について
ギターのキャビネットとアンプの相性について マルチエフェクターを使っていてキャビネットとアンプをそれぞれ選べるのですが、どれをどう組み合わしていいのか分かりません…。なにか規則性とかこのキャビネットにはこのアンプという事はあるのでしょうか? また、キャビネットの名前の頭についてる1×6とか2×12とかはどういう意味ですか?
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本来のスタックタイプのアンプならば ・アンプの出力インピーダンス≦スピーカー(キャビネット側)のΩ数 ・アンプの最大ワット数<スピーカー(キャビネット側)の許容ワット数 の条件が成り立っていれば何を組み合わせても問題はありません。 マルチエフェクターということですから、どうやろうと問題ありませんよ。 単純に自分が一番良いと思った組み合わせを探してください。 なお、キャビネットの1×6といった数字は「スピーカーの数×スピーカーの大きさ」となっています。 1×12なら12インチスピーカを1発乗せていることになります。 スピーカーの数が増えれば箱鳴りや音が面で聞こえるといった作用が出やすくなりますから、マルチエフェクターの場合はそういった現象を再現しているものと思われます。 スピーカーの大きさは低音、高音の出方や音圧が変わってくるのではないでしょうか。
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- gavana
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相性についてですが、おそらく好みの問題が一番左右すると思います。 色々と試してみて「masaru10」さんが良いと思った組み合わせをするのが一番だと思いますよ。 色々と試せるのがマルチエフェクターの醍醐味でもありますしね。 頭についてる数字の意味は多分、スピーカーの数×サイズじゃないでしょうか。この数字でキャビの音の出方は当然変わります。 自分の好みのキャビを選ぶ参考にもなりますから、アンプとキャビの相性というか、好みを見つける上でも注目したい数字ですね。 なんか、あやふやな回答ですみませんね。もし間違ってたらごめんなさい。
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ありがとうございました。参考になりました!!
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ありがとうございました。。