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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無線LANアンテナの電波強度と指向性について)

無線LANアンテナの電波強度と指向性について

このQ&Aのポイント
  • 無線LANアンテナの電波強度と指向性について調査しています。
  • コンクリートの建物内でも利用可能かどうかが不明です。
  • 製品の仕様による障害物や距離への対応について詳細を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

No.1氏と似たような回答で申し訳ないですが、 それぞれの建物に対して電線や電話線の配管等はありますか? もしくはすでに有線LANが設置されているとか。 であれば、それを利用して各建物にLANケーブルを敷設し、それぞれの建物内に無線LANのアクセスポイントを設けるという方法もありますよ。 既成の市販品が使えますからコストもかなり安くできると思います。 高出力タイプなら屋外へも電波が届くでしょうし、それでだめな箇所があれば建物の外に屋内からアンテナを設置すれば対処できる範囲が広がります。 また、11gは11bもサポートしていますが、(古いノートPC等で)11bを使用した場合には仕組み上、1つのアクセスポイントで3大までしか使用できません。 (正確には使用はできますが、通信障害が発生する可能性が高まります) そういった場合にも、アクセスポイントは多い方が有利になります。

seiiiichi
質問者

お礼

配管というよりも、むき出しで壁に打ち付けてある状態です。。 有線LANも設置はされていません。 新たにLANケーブルを引くことも考えたのですが、コストと時間を考慮すると、無線の方がいいかなと考えています。 高出力タイプというのは、質問内で紹介したWi-Fireというのはそれに当たるのでしょうか? 建物へのアンテナの設置もいい製品があればと思ってます。探してみます。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

No.2-3です。 >「回答番号:No.2」で提案いただいたそれぞれの建物にアクセスポイントをするアイデアですが、 >この場合、アクセスポイントをWDS(リピータ機能)で稼働させた時、 >・建物内でアクセスポイントを経由して無線接続 >・無線が使えない場合は、アクセスポイントからLANケーブルで直接経由 >・但し、アクセスポイントのメーカはアンテナのメーカと異なる >といったことは可能でしょうか? 基本的に、リピーターとして使用できるのは同じメーカー(正確には同じ通信プロトコル)どうしが原則となります。 (「原則」と書いているのは、使用している無線LANのチップが同じ場合別メーカ度も可能なことがあるためです) アクセスポイントとしての機能はIEEE801.11に準拠しますので、PCの無線LANのアンテナは規格にあっていれば問題ありません。 有線LANについては、ハブ機能を持っている製品であれば問題はないはずです。 >遮蔽状況の確認方法というのは知りませんでした。これも参考にさせていただきます。 あくまでも「簡易」ですのでご注意を、簡単に「無線LANの電波が届くのか」というのの確認ですので。 本当なら、アクセスポイントを設置して「NetStumbler」みたいなツールを使うのが確実なんですが。

seiiiichi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 原則同じメーカーということなんですね。。 厳しそうですが、調べてみます。 NetStumblerというのも知りませんでした。 勉強になります。 重ねての回答ありがとうございました。

回答No.3

No.2です。 >配管というよりも、むき出しで壁に打ち付けてある状態です。。 >有線LANも設置はされていません。 そうですか、残念です。 一応「耐候ケーブル」や「窓の隙間用極薄ケーブル」というものも世の中にはありますか。 >新たにLANケーブルを引くことも考えたのですが、コストと時間を考慮すると、無線の方がいいかなと考えています。 >高出力タイプというのは、質問内で紹介したWi-Fireというのはそれに当たるのでしょうか? カタログスペックからだと「少し強め」という感じですね。 一応、自宅も含めいくつか無線LANの敷設も行ったことがありますが、経験上から書きますと「一点集中」はかなり危険です。 質問者さんの懸念にもあるとおり「電波」なので、いくら「高出力」といっても遮蔽されるリスクがあります。 また、出力にも限界がありますので、一定の回線品質と速度、それに前述のとおり「接続台数」まで考慮に入れた場合も不安があります。 必ずしもそれで全てがわかるわけではありませんが、簡単な電波の遮蔽状況の確認方法を以下に記載しておきます。 無線LANの出力と感度にも依存するため、本当に簡易的な方法ですが…… ・無線LANの使用できるPCを二台用意する。 ・二台をすぐ近くに置き、無線LANの設定を「インストラクチャモード」から「アドホックモード」に変更する。 ・「マイコンピューター」でお互いのPCが認識できるか確認する(ここで認識できていないと設定ミス)。 ・認識できたら、一台のPCを離れた場所にもって行き再起動し、お互いが認識できるか確認する。

seiiiichi
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます。 やっぱり、遮蔽のリスクはあるんですね。 「回答番号:No.2」で提案いただいたそれぞれの建物にアクセスポイントをするアイデアですが、 この場合、アクセスポイントをWDS(リピータ機能)で稼働させた時、 ・建物内でアクセスポイントを経由して無線接続 ・無線が使えない場合は、アクセスポイントからLANケーブルで直接経由 ・但し、アクセスポイントのメーカはアンテナのメーカと異なる といったことは可能でしょうか? 可能であれば、建物の窓際で鉄塔への見通しが良いところに設置するのもありかと思いました。 遮蔽状況の確認方法というのは知りませんでした。これも参考にさせていただきます。

回答No.1

データシートを見るまでもなく製品形状からもわかりますが、これは指向性アンテナです(基本的に棒状のものでなければ指向性があります)。 「敷地内」ではなく「敷地内にある建物内も全てということであれば、建物内への減衰も考えると、複数のアンテナを設置し建物内へ配信する中継アンテナを建物の外に設置するようにすれば、 別途PC用にアンテナを用意しなくても、無線LAN内蔵PCなら自前のアンテナでも利用できます。 参考程度に http://www.airstation.com/ の法人向け製品も見てみてください。

seiiiichi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 複数のアンテナも考えているのですが、お金の面で苦慮してます。 でも、このPC用アンテナも安くもなく、、サプライヤに相談してみます。 airstationの情報もありがとうございました。

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