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教師の実際って?
今年の3月に卒業予定の大学4年生です。 小学校のころから教師だけをめざして教育系大学に入り、小学校教諭免許と特別支援学校教諭免許(知的)を取得予定です。 去年に特支で採用試験を受けましたが落ちて、その後、所属する研究室の活動で上役との価値観や捉え方の違いによる軋轢で、うつになったり不安から来る心身症になったり、しまいには神経症性の不登校状態になりました。私の前にも精神的な理由で参加できなくなった人も何人かいるので、その活動のシステムに問題があったとは思いますが、私自身のクソ真面目すぎる性格にも問題があったと今は思っています。 今はだいぶ回復していますが、不登校状態の時に、今まで教師!と一本道でしかなかったな、と思ったり、教師以外にも生き方っていろいろあるよなと考えたり、なりたいのと向いてるのって一致するわけではないかもと考え始めたりしました。今年は学校関係から離れた仕事(何かしらのパートなど?知的障害者施設に少し関心をもっています)をしようと思っています。 教師は「真面目な人ほど向いてない」という話を聞いたのですが、実際はどうなんでしょうか?また教師はよく常識がない・自分は正しいと思い込んでいるというネガティブな話も聞きますが、これも実際の現場ではどうなんでしょうか? かなり失礼な質問ですが、経験者の方がいらっしゃったらぜひ伺いたいです。今後の参考にさせていただきたいです。 よろしくお願いします。
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お礼
具体的なお話、ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。