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サラウンドAVアンプなのですが 製品自体は音声のみの再生ですが 入力パ

サラウンドAVアンプなのですが 製品自体は音声のみの再生ですが 入力パネルを見ると映像端子がありますが あれは何の為にあるのでしょうか? 音声の切り替えだけで済むと思うのですが ただでさえ配線が複雑なのに余計なケーブルなどが付きますし。 素人なのでその意図がわかりません、そのような使い方があるのでしょうか? 

質問者が選んだベストアンサー

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  • migsis
  • ベストアンサー率28% (198/691)
回答No.3

AVアンプを使用する人の一部はプロジェクターに接続します。私もそうですが、プロジェクター環境構築になくてはならないのが映像切替です。 プロジェクターを使う場合、DVDプレーヤーやレコーダーなどと離れた場所に設置せざるを得ず、何本ものケーブルを引く訳にはいきません。10m以上のケーブルを何本も引くのは非現実的です。プロジェクター側は入力がひとつしかないことも普通です。 映像切替があれば、一本のケーブルでプロジェクターと接続するシンプルな構成で、色々な入力ソースを楽しむことが出来るシステムを構築できます。 AVアンプの映像切替機能は、以上の理由で必須です。

drgreen
質問者

お礼

なるほどプロジェクターの事を忘れていました。 ちょっと納得しました。 有難うございました。

その他の回答 (3)

  • dqf00134
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回答No.4

理由としてはまず名前の通りAVアンプだからということです。 接続する機器が、DVDプレイヤー一台とかいうことなら、映像信号はテレビに直結した方がいいでしょう。 でも、ブルーレイプレイヤーにDVDレコーダー、ビデオデッキも持ってるというような人なら、映像も音声もアンプに入れて、そちらでセレクトできれば便利です。 また、昔のようにビデオテープなどダビングする場合は、二台のデッキをAVアンプに接続することで、手軽に同時にテレビでモニターしながらダビングも可能です。

drgreen
質問者

お礼

なるほど そういうことなのですね。 良く判りました、有難うございました。

回答No.2

様々な再生機器を出力するのには発信するもの(CDプレーヤーやビデオデッキなど)と受信するもの(スピーカーやテレビなど)があれば十分ですが、その間の中継地点の役割を果たすのがアンプです。特に機器が増えてくると効力が発揮されます。例えば、テレビが2台あり、ビデオが5台ある時、アンプがないと一々ケーブルを付け替えなくてはなりませんが、アンプにそれらをつないでおけば、使いたい機器を選んで、ボタン一つで切り替えられます。 もちろん中継するためにケーブルの数は増えますが。 ちなみに、アンプは音声信号のみを扱うアンプはステレオプリメインアンプになります。

drgreen
質問者

お礼

なるほど モニターが2台ある場合は用途がありそうですね。 ただ 一般人で同じ部屋でモニター2台設置している人っているのかなあ。 個人的にはTV1台の場合は映像をアンプに繋ぐメリットがあまり無いように思っています。 考え方それぞれですが色々な意見が聞けて有難いです。 有難うございました。

  • asuka_n
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回答No.1

 AVアンプなのですから、音声(Audio)だけでなく、映像(Visual)の切り替え機能も付いているのですよ。  これがあれば、AVセレクタの機能も代用できるので、1台のTVにVTR,ゲーム機などのいろいろな機器を接続出来ます。

drgreen
質問者

お礼

意図はわかるのですが TVの入力を切り替えて アンプの入力を切り替えれば同じだと思うのですが それが1つの操作で切り替えができると言う事ですよね。 自分的には映像入力回路を設ける手間とコスト、回路長が長くなる事、配線が複雑になる事などがあるんで わざわざ映像を入力する機構はメリットが無いような気がします。考え方それぞれですが色々な意見が聞けて有難いです。 有難うございました。