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ダンマリを決め込む、男性の心理とは?
半年ほど半同棲中の彼とは、毎日、楽しく過ごしていますが、やはり所詮、他人。「こうしてくれたらな」と思っていることを、いつもそのまましてくれることはなく、「こうしてほしい」と言ったことも、その通りにしてくれることはあまりありません。 いい歳をした大人が変わるなどということは、期待してはいけないと思いつつ、思いやりのなさを感じてしまうと、それが寂しさや怒りに変わり、ついなじってしまうことがありませす。 そんなとき、話を聞いてくれたり、一言、「ごめん」と言ってくれたら、気が済むのですが、私に言いたいことがあればあるほど、彼は貝殻に逃げ込んだ貝のように、まったく耳を貸さず、近くに布団があれば、潜り込んで出てこなくなってしまいます。 私「聞いてほしい話があるんだけど」 彼「何なの? 言ったら?」 ・・・と言いつつ、こちらの目を見ず、新聞を手に取って読もうとしたりすることもあります。 ダンマリを決め込むことは、いっこうに解決にならないだけでなく、余計に怒りのボルテージが上がってしまいますし、時間がたてば自然に解決すると思っている、彼の態度が余計に神経に障ります。 明らかに不穏な雰囲気が流れているとき、それを無視することでかえってややこしくなることがわかっていながら、耳をふさごうとする男性の心理とはどのようなものでしょうか? 彼に限らず、今まで付き合ってきた人は多かれ少なかれ、そういう傾向がありました。
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補足
一例を挙げると、今朝、まさにここに質問をしたことを話してみました。 「二人が今、こういう(半同棲)というある意味中途半端な状態だからこそ、何かもめごとや行き違いがあるときは、正面から話あって解決していきたい。言われた側にはクレームにしかとれないことも多いだろうけど、聞く耳を持たなかったり、我慢しておなかにため込んでいたりしたのでは、結局、いつか大爆発すると私は思っているけれど、あなたはどう思う?」と。 今朝は、布団に逃げ込まずに聞いてくれましたが、「そんなのわからん。そんなのその時々によって違うの」とだけで、できたら少しでも早く切り上げたいというのが満々でした。 あとたとえば、体調が悪いことを訴えると、「医者じゃないからわからん」と言われ、あまりにも思いやりがないと感じ、「それはないんじゃないの」と言うと、「わからんもんはわからん」と言い放ち、寝てしまいました。翌日になると、何もなかった顔をしているので、「昨日の言動はあんまりでは?」と言うと、「ごめん」とも言わず、布団にもぐりこんで出てこなくなりました。 こんなことは1ヶ月に1回あるか、ないかですが・・・。 彼にとっては、「面倒くさい」だけかもしれませんが、こういう態度をとられると、愛情がないのだと、悲しくなってしまうのです。 実際、愛情がないのなら、それはそれで仕方ないですが、「ある」場合でも、往々にして男性ってこういう態度をとりませんか? あるいは、愛情がある相手には、しないことなのかが、知りたいです。