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絶対に厄除けしないとダメなんですか?
- 今年の誕生日で44歳になる男性が、厄除けに関心を持たず祈祷に行かなかった結果、妻の腰痛や気管支炎、自身の人身事故や仕事のパニック、離婚危機など不幸が続いている。妻は厄除けしなかったことを怒り、なぜ法律で厄除けを義務化しないのか疑問に思っている。男性は厄除けを信じておらず、厄除けの重要性を行政が指導すべきだと主張している。
- 44歳の男性が厄除けに関心を持たず祈祷に行かなかったことが原因で、妻の腰痛や気管支炎、自身の人身事故、仕事のパニック、離婚危機などの不幸が続いている。妻は厄除けの重要性を訴え、法律で厄除けを義務化すべきだと考えているが、男性は厄除けを信じておらず、行政が厄除けに関与する必要はないと主張している。
- 男性が厄除けに関心を持たず祈祷に行かなかったため、妻の腰痛や気管支炎、自身の人身事故、仕事のパニック、離婚危機などの不幸が起こっている。妻は厄除けの重要性を訴えているが、男性は厄除けを信じておらず、行政が厄除けを指導すべきだと主張している。
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質問者が選んだベストアンサー
厄年はちょうど人生の節目だったり、体調も色々とでてくる時期なので 気をつけようというのが、厄年と思ってます。 別に厄払いを神社で行ってもらわなくとも、無論大丈夫ですが 節目を確認するという意味で、厄払いを受けられては? それにナンセンスとは当方も思いますが、奥様がそれで納得するならば これも体験と思って厄払いに奥様と一緒に行かれてはどうでしょう。 >厄除けっていつ行っても良いのですか? 厄年でなくともご祈祷(御祓い)はどの神社・大師でも受け付けられます。 都合のいい時に行かれていいです。 >年齢不問なんですか? 不問です。 >いくら要るんですか?支払いは現金のみですか?カードや分割は駄目なんですか? 玉串料や護摩の費用は、基本的にはお気持ちで、と金額を掲示していない所が多いです。 はっきりと金額を示しているところもありますが。 大体は3千円、5千円、1万円ぐらいが相場です。 金額の差での御祓い、ご祈祷自体には違いはありません。 御祓い後に頂くお札やお菓子などの内容が違ってきます。 支払は現金のみで、受付窓口でお渡しします。 その時現金をそのまま渡してもいいですが、大人の作法としては、せめて半紙に包むか封筒にいれておかれた方がいいでしょう。 >所要時間はどれくらいですか? これは受ける神社仏閣によって違ってきますが、長くとも10分程度ではないかと思います。 全部含めると30分~1時間ぐらいかなと。 ただ、場所によっては混雑している所もありますので、そうなると待ち時間がかかります。
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- Domenica
- ベストアンサー率76% (1060/1383)
平成22年に入ってまだ20日足らずたというのに、今年に入ってそれだけのことが起きていれば、何か「原因」を求めたくなるのも解らないではありませんけれどね。 「原因」があるのならば、それを取り除けば済むはずですから。 でも、今年、男の人で本厄なのは、昭和44年生まれの人ですよ。 前厄が昭和45年生まれの人、後厄が昭和43年生まれの人。 今年44歳になるならば、私より1つ年下のハズ。 昭和41年生まれではありませんか? 昭和41年ならば既に厄年は過ぎています。 厄年については、「満」で考えるという人と、「数え」で考えるという人がいるんですよね。 さらに、「生まれ年」の分け方も、節分で考えるとかいう人もいるし。 しかも、前厄と後厄があるので前後1年。 本当にはっきりとした「厄年」があるのならば、こんなに意見がバラけることもないと思うんですけれどね。 ですから、その全てを信じて考えると、女性は大変なことになっちゃうんですよ~。 女の大厄は33歳なんですが、37歳や39歳も厄年だと言われていたりするんです。 最長で考えると、「数えの32歳である満31歳になる年の1月1日」から「満39歳になった年の翌年の節分の前日まで」となり、30歳代のほとんどが厄年になってしまいますもの。 さて、ご主人の厄除けのことを仰っている奥さまは、現在何歳でいらっしゃるのでしょう。 もし、30歳代だったら、ご主人ではなく奥さまの方では? 私が35歳の時に実母がガンを発症し、亡くなりました。 母の葬儀は、私の36歳の誕生日に行いました(私の誕生日の2日前に亡くなったので)。 私の地域では、35歳~36歳のあたりは厄年ではないハズなのに…。 逆に(?)、33歳前後と39歳前後は、特に大過なかったんですよね。 まあ、厄除けでもお祓いでもされて、それで奥さまのお気持ちが治まり、それによって離婚危機も回避できれば、祈祷料も安いものではないでしょうか。 旅行などの折に、「厄除け」などで有名な神社に出向いて、参拝ついでにお祓い、ご祈祷を受けられてはいかがでしょう。 私の地方の厄祓いで有名な神社では、5千円程度~ 厄祓いのご祈祷が受けられるようです。 時間としては長くても30分程度でしたよ。 ただ、厄年を気にしてニュース等を見ていると、厄年の人が被害者になったり加害者になったり…ということが目に付き始めます。
お礼
ありがとうございます。 妻はとうに厄年を過ぎています。 その頃彼女は厄除けを受けているのですが、あまり効果はなかったようなのですが、それでも信じていますので、厄介です。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
#4にいただいた補足を拝見しました。すみません、夫がやったのは「厄払い」じゃなくて「お祓い」でした。厄年と関係ないものです。お祓いは、もちろん、いつでもできます。所要時間や金額については、ご希望の神社にお問い合わせいただければわかると思いますが、「お祓い」でグーグル検索すると、それなりに情報がヒットします。
お礼
ご丁寧にありがとうございます。
- doorakanai
- ベストアンサー率27% (758/2746)
こういうのを信じてる人と信じない人は 話し合いにもならないんですよね。 あなたが厄除けをしていたら、奥さんはどういうでしょうね? 厄除けしたのにどういうことだよ とは言わず この程度で済んで良かった と言うでしょう。 他の方も書かれている通り、厄年ではないと言ったら 奥さんはどういうでしょうね? 2,3年経ってツケが回ってきたとか言うんでしょうね。 お守りでも買って来てあげたら落ち付くと思います。 それで済むなら安いものでしょう? >法律で厄除けを義務化 嫌です。私とっくに捕まってます! 奥さんが数えの37才だったら、奥さん本人が大厄の年ですが
お礼
ありがとうございます。 確かにいつまで経っても平行線な話です。 お守り買うなら、現金をそのまま渡したほうが効果的ですね。
- 植松 一三(@jf2kgu)
- ベストアンサー率32% (2268/7030)
私は厄除けでしたら、人間ドックをお勧めします これは意外かもしれませんが、実は厄というのは意外と合ってて体に異変が起きやすいのです、 おそらくそれを、昔の人は、厄として、戒めたのでしょう、 意外とそのあたりに体調を崩す人多いいのです、ですから、神社などに行くより、現代の厄除けのつもりで人間ドックを受診する事をお勧めします
お礼
ありがとうございます。 そうですね、人間ドッグにいく、というのはそういう意味ではちょうどよいタイミングなのかもしれませんね。 でも、高いですよねぇ・・・。そんな金ないですわ・・・。
- naop75
- ベストアンサー率34% (216/624)
こんにちは。 私も、厄年は気にしません。 そういうことは、本人が気づかなければ 何事もなく過ぎていくからです。 なので「厄除け行った?」と聞かれて 厄年なんだ…と気付いたくらいです^^; 以前、テレビでどこかの厄除け大師の方が 厄年=役年で役回りの年だから、良い年だと言っていました。 http://www.hat.hi-ho.ne.jp/sakuragaoka/co%20yakudoshi.htm http://www.citydo.com/newyear/yaku1.html
お礼
ありがとうございます。 普通、厄年の年に何か災いがあって、それを過ぎると災いも過ぎてゆく、みたいなイメージを持っていましたので、今頃何を言ってるんだろう?って思っていたんです。 関係ないですよね。
- pokkorinnk
- ベストアンサー率50% (784/1556)
厄除けをしようがしまいが、悪いことが起きるときは起きますよ 厄除けのお祓いをして、何事も無くやり過ごせた人は「おかげさまで」と思うでしょうし 厄除けのお祓いをしたのに凶事が有れば「御利益が無かった」と諦めるか「お賽銭が足りなかった」と 苦笑いするか… 皆、その程度にしか思っていないのではないですか? 要は気休めですよね だから貴方のように頑なに否定することも無いかと思いますが それに、 今年44歳ならとっくに厄年は終わっています! 厄年は数え年で考えますから現代の年齢でいうなら40歳から前厄に入り42歳で後厄ですから 一昨年の誕生日には厄が明けています 「人生はあざなえる縄の如し、裏も有れば表も有る」といいます 今は裏の時なんですよねきっと。 奥様にそう言ってあげて下さいな
お礼
ありがとうございます。 確かに今は「裏」です。真っ暗な「裏」です。 本当に「裏」「裏」・・・・べっかんこ~!!って感じです。 ああ、情けない・・・。
私もナンセンスだと思います。 べつに厄除けしたい人はいくらでも宗教法人に貢物をすれば良い。 自分が信じるだけならまだしも、他人に強要する人自体が「厄災」ですね。
お礼
ありがとうございます。 同じ考えの方がこんなにもいらっしゃるとは・・・感激です。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
「信ずるものは報われる」などという言葉が(キリスト教に)あります。似た言葉で「諦めなければ夢は叶う」なんていうのもあります。要するに、「信じるぞ。がんばろう」というエネルギーが、物事を良い方向に導くのだと思います。これは迷信でも何でもなくて、「もうダメだあ」とばかり思っていると、気が抜けて力を発揮できないどころか、へまをしでかしやすいし、暗い顔をしていれば、明るい人々が寄り付かなくなるのだと思います。 そう考えると、厄除けを信じていないあなたに災難が降りかからず、厄除けを信じている奥様にばかり降りかかるのは、なんとなく納得できます。あなたは堂々と楽しく44年目の人生を生きているけれど、奥様は「ダメだあ」という気分で生きておられるのでしょう。 奥様孝行だと思って、厄除けをしてはどうですか? どうせ信じていないのなら、してもしなくても同じでしょう。ちなみに私は厄除けをしませんでしたが、同居家族からクレームが出ていたらしたでしょう。現に、迷信大嫌いな夫は、職場の部署であまりにも災難が続いた時に、部下全員を引き連れて厄払いに行ったそうです。神社によっては、手ぬぐいなどもらえて、なかなか楽しいもののようですよ。
補足
ありがとう! 厄除けっていつ行っても良いのですか? 年齢不問なんですか? いくら要るんですか? 支払いは現金のみですか? カードや分割は駄目なんですか? 所要時間はどれくらいですか? 宜しくお願い致します。
日ごろ信心がないのに、 急に厄除けと行っても 思ったほどの効果がないとやっぱり迷信というのなら 行かないほうがいいとは思いますが、 ようは気持ちの問題ではないですか? 厄年だから気をつけよう。 お払いに行ったから 安心・・・という・・ 肝心なのは 日ごろ健康に無事に暮らせる感謝のきもちだと思います。 あと 気をつけているのは かならず、お礼参りにいくことです。 日本人は困った時の神頼みで お願いばかりですから・・・ 人間でもお願いばかりの人の言うことって聞きたくないでしょう・・・ 神様も同じです。
お礼
ありがとう! 厄除け信者に言わせると、私は変人何ですって。 バカにするな!って感じです。
- YGB53265
- ベストアンサー率24% (7/29)
私が聞いた話だと「厄年と言うのは人生において気をつけるとき」と言われました 44~45ともなると体力も落ちたり、体に一つ二つ(糖尿病、高血圧など)病気を持ったり 会社でも「中堅、ベテラン」とよばれ、部下を数十名見なければいけない時期になってきます。 だから「この時期になると無理も利かなくなったりしてくるので、節目としてお払いしておこう」と 言う先人たちの教えが「厄払い」なのだと思われます。 たぶん厄払いしていたとしても、あなたに降りかかってきた災難は起こったと思います。 それを「厄払いしたからこの程度で…」という手合いは、私は寒気がします
お礼
ありがとう! 決して風邪気味ではありませんが私も寒気がします。
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お礼
ありがとうございます。 具体的にかつ詳しいご説明で大変嬉しいです。 お菓子くれるんですか?それはいいですね。 でも妻はひねくれてるから「高いお菓子だね」と皮肉を言われそうです。