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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手編みのソックス(著:島田俊之)の踵が編めません)
【手編みソックス初心者】踵の編み方に苦戦中!解釈が間違っている?
このQ&Aのポイント
- 手編みのソックス(著:島田俊之)の踵の編み方について、初心者が苦戦しています。
- ヴォーグ社の「棒針編み」を教科書に参考にしながら編んでいますが、踵の部分で問題が発生しています。
- 特に、掛け目の手前の目の編み方について理解が不十分で、踵に穴が開いてしまうことが続いています。解釈の間違いや正しい編み方について教えていただきたいです。
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こんにちは。編物は趣味で続けているだけで、一度も習ったことはない者です。 嶋田さんの本はちょっと頭に入りづらいですよね(汗) 私もこの本は絶版になる前に買っとこうと思って買っただけで、全然編んでなかったのですが、試しにミニサイズで編んでみました。 問題の甲から踵…ですが、P18の27からは輪編みに戻るので、今まで往復編みで編んでいた「裏編みの右上2目一度」を表から編んでるだけなんですよね。 なので、今まで踵で編んできた、「すべり目を編んで、かけ目と次の目を2目一度」というのの「次の目」が表から見たら「手前の目」にあたります。 かけ目が見えないように編むために入れ替えたりするのが次の目だか手前の目だかわからなくなる原因かな?と思いましたが、引き返し編みは必ず「かけ目(カウンタをつけて?)してすべり目」で編み進めて、段を解消する時は、かけ目は必ず「すべり目じゃない方の隣の目」と一緒に編みます。 どこの解釈がまちがっているのか?という点ですが、ヴォーグの赤い本を持っていないので(出た時に立ち読みしましたがあれはホントにいい本ですよね!)カウンタを使って編む引き返しの方法ははっきりとはわかってないのですが、IMOyo-kanさんがおっしゃる「掛け目が引っかかってる目」というのが嶋田本でいう「すべり目」の事なら、それと一緒に編むのは間違っていると思います。 かけ目と2目一度するのは必ず「すべり目じゃない方の隣の目」です! これさえ守れば、引っ張られた感じに出来上がると思うのですが、いかがでしょうか?? つたない説明でごめんなさい。編物を文字にするのはむずかしいですね。お役に立てたかしら…。
お礼
丁寧にありがとうございます、まだまだ編めないのですが、頑張ります。 可愛い靴下なんで、難しいですが編み上げてみたいです…。