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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子どもの食べ物の好き嫌い、どこまで容認しますか?)

子どもの食べ物の好き嫌い、どこまで容認しますか?

このQ&Aのポイント
  • 子どもの食べ物の好き嫌いに悩んでいます
  • 外国で暮らしているが、親戚の子供たちの好きな料理が限られている
  • 料理のレパートリーを広げたいが、子供たちの好みで制約されている

質問者が選んだベストアンサー

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  • okiren
  • ベストアンサー率29% (73/251)
回答No.2

留学中にいろんな国の人が集まったときに、 私は他の国の料理が多少口に合わなくてもがんばって食べましたが、 こういうのは食べられない、と拒否する人もいました。 その人たちのせいで、そのおいしくない料理を作ってくれた人を 傷つけまいと日本人たちで必死に食べた記憶があります。 育った環境がいろんなものを食べてこなかった、というのと、 彼らは移民(難民)だったので、すきで外国に来た私とは他の文化を 受け入れようと言う姿勢が違った、というのと、 自己主張を日本人よりもする(遠慮したり、場の空気を読もうとしない) というのが理由かな、と思ってました。 すみません、参考にならないかもしれないけど、 読んでいてこのことを思い出しちゃいました。 まあ、別居して食事も基本的に別の方が良いと思います。 ただでさえ海外で暮らしているのだから、 自分の子供には和食も食べさせたい、でも親戚が嫌がる、 で十分理由になってると思います。 というか、この質問の内容を丸ごとご主人に言えばいいのでは? 子供たちの好き嫌いで参ってること、 自分の子供には好き嫌いをさせたくないこと、和食も食べたいこと。 ご主人の理解が得られるはずです! じゃなければ、ご主人にも料理させましょう!苦労が分かるはず。

kiraz7125
質問者

お礼

確かに、日本では家庭でも中華やイタリアンを作ったり、街には各国のレストランがあったりと いろんなものを食べることが出来ますね。だからその分、食事には柔軟性があると いうか…。食事のレパートリーを増やすべく、こういう風にしたら?と母親にも 提案したりしますが却下されたりします…。自己主張もガイジンならでは?のもの なんでしょうね。 彼らは自分の国の料理が一番だと思っているところがあります。 夫には、子どもたちの好き嫌いに振り回され、食事作りが億劫になってきたとは 言っています。夫の答えは「彼らの好き嫌いには干渉せず、料理も母親に任せばよい」 とは言いますが…現在、台所が一つ(今年中には我が家にも台所が完成します)で 一緒に食事をしている以上、私は食事は作りませんではいけませんよね。 そうですね、自分の娘には好き嫌いをさせたくないこと、娘にも日本の料理を 食べさせたいこと、そっちの理由を強く挙げて別居は当然ですが、食事は別にしたい と主張していきたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • oz1978
  • ベストアンサー率31% (51/162)
回答No.1

私も外国人の夫がおり、夫の国で暮しています。 夫は日本食も含め、何でも食べますが、夫の家族を含め、 この国の友達の食の好みも本当に様々です。 同じ日本人でも食の好みは様々で、子供への食の教育も やはり様々だと思います。 なので、もうこれは別居しかないですね。 旦那さんが親戚と食事をしたいのなら、主様とお子さんは 別に食べれば良いかと。 余談ですが、私の母は好き嫌いに厳しく、食べ残しは許されませんでした。 それでも好き嫌いは治りませんでした。むしろ嫌悪感ばかりが募って。 もっと細かくしたり、調味料で工夫してくれたら良かったんですけどね。 25歳を過ぎて、食の好みも変わり、好き嫌いはほとんど解消されましたね。 今でこそ何でも食べる夫でさえ、同じだと言っていました。 その親戚の方を持つつもりは毛頭ありません、むしろそんな人たちとは 私は一緒に暮らせません ^_^; 週1で食事をするくらいならいいですがね。 ちなみに、夫の家族ともやはり育った食文化が違うので、 一緒に食事をする時は決まってレストランで、 それぞれが好きな物を食べています。

kiraz7125
質問者

お礼

日本人のみの家庭しか回答は得られないと思っておりましたが、同じ外国人の ご主人を持ち、ご主人の国で暮らされている方のご意見、大変ありがたいです。 夫の親戚と言っても所詮は赤の他人、普段から同居することで結構なストレスが あるのですが、食事は毎日のことで、自分が好き嫌いがほとんどないだけに イライラしてしまっています。 食事のレパートリーが少ないうえ、例えばカレーの中のニンジンが食べれないとかでなく、 カレーという料理名そのものが食べれないのもやっかいです。 好き嫌いを直すべく、しつけしないで容認した母親にも腹が立っています。 彼女は私のせいではないと言います。食べないんだから仕方ないと。 そうですよね、やっぱり別居をすべく強く言ってみます。 私の母親は好き嫌いは厳しくはありませんでしたが、好き嫌いをすることは 恥ずかしいことと言われ育ちました。日本は違いますよね。

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