- 締切済み
JA12Vのジムニーに乗っているものです。先日、エンジンの不良から、リ
JA12Vのジムニーに乗っているものです。先日、エンジンの不良から、リビルトエンジンを購入し載せ換え作業を完了。キーを回すとACCの状態で、オイルランプだけ点灯しません。おかしいとおもい調べましたら オイルがポトポトと床に漏れてます。今までオイル漏れはまったくなかったのですが、エンジンを新たに載せ換えるときに、ここは・・という注意点などがあるのでしょうか?特に閉めこみすぎやここがここを干渉するなど、どなたかご教授くださいませんでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tomajuu
- ベストアンサー率38% (304/782)
>ACCの状態で、オイルランプだけ点灯しません。 ・・・ここは、「ONの状態から・・・」と読み替えていいですよね? それはトモカク。 キースイッチ「ON」でランプが点灯しないのは、「プレッシャースイッチが不良」か、「プレッシャースイッチへの配線外れ」か、「オイルランプのタマ切れ」です。 いちばん経験してるのは「プレッシャースイッチへの配線外れ」で、スイッチ(エンジンブロックに付いてる)からコネクタ(カプラー。配線の末端)が外れてる状態のものです。 あと、そのコネクタとスイッチの接触が悪いため電気抵抗が大きく、ランプを点灯させ得ない・・・など。 今回考えられるのは、もしかしたら「プレッシャースイッチ自体が付けられてない」のでは?(中古エンジンと違い、「リビルト」というのが・・・。) そのスイッチは、エンジン、シリンダーブロックの「メイン・ギャラリー」と呼ばれる、いちばん油圧のかかる部位に付けられてます。 これがもし付いてないと、オイルは「ダーダー漏れ」です。 「ピューピュー」と噴き出すものです。 いちど、「オイルプレッシャースイッチ」の存在を確認してください。 もし、無いと、あっという間にオイルが無くなってしまいますよ!
お礼
ありがとうございました。もろにオイルプレッシャースイッチでした。ものすごく単純なミスで泣きを見るところでした。