ジムニー（JA71C）の失速(息継ぎ)について

質問

JA71Cのジムニーに乗っていいます。アスファルトの舗装されたフラットの道では安定して走行できるのですが、
数年前から走行中の冬道（雪で凸凹）の路面で、ときどきエンジン警告灯が点灯し失速した状態（急にエンストしたような・・・息継ぎのような状態）になります。路面の段差（凸凹）がなくなると、普通に走行でき警告灯も消えます。一時的、燃料が途切れし止まりそうになる感じです。
多少段差では大丈夫なんですが、小刻みな段差（圧雪で出来たガタガタ路面）に良く起きるようになりました。
エンジンが温まっていない時に、出現する頻度が多いです。
この様な症状の場合、どこに問題があるでしょうか？同じような症状があった方や詳しい方のご意見を頂ければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

回答No.1

noname#178987 · ベストアンサー

接触が、結構絡んでますね。

ズバリ、エアフロメーターと、思います。

センサーとして、空気の流入量を計測してる物です。

これが、ボケる事、結構あるらしいので、

一度、スズキで、エアフロ、見て下さい
と、点検してもらう事を、お勧めします。
最悪は、交換に成ります。
約５万ですので、痛いと思いますが、
濃厚化かなと、、、、、

後は、少し、違うかな？と思いますが、
燃圧が下がってるなら、燃料ポンプです。
これは、違うと思ってますが、、、、
一応、ガス欠みたいになります。

たぶん上記の、方と思います。

後は、スロットルボディーの汚れとか
考えれますが、
普通の時に、大丈夫との事で、違うと思います。