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ラインシステムを勉強中ですが、ビミニツイストとオルブライトノットの組み

ラインシステムを勉強中ですが、ビミニツイストとオルブライトノットの組み合わせが一番安心出来る気がしますが、細いラインと太いラインの組み合わせに適しているとよく目にします。 どのくらいの差がある場合に適しているのでしょうか? 私のラインは1.5、16lbのPEラインに、20lbのリーダーです。 また、気になっていて購入予定のPEが同じ号数で、18lbみたいです。 その場合はどうなんでしょうか? 詳しい方教えて下さい。

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noname#110938
noname#110938
回答No.3

あ、ちょっと誤解を招きそうだから補足。 セイカイノットIは摩擦系じゃないからね。

その他の回答 (3)

回答No.4

おそらくシーバスだと思いますが、通常はSIGノットです。 とても急いでいる時はサージャンノットです。 http://www.geocities.jp/beblue_sig/knot/index.html http://www.varivas.co.jp/morris/10_knotsnotes/cyclopedia_01/cyclopedia_14.html

noname#110938
noname#110938
回答No.2

どんな釣りをするのかにもよるけど、ショアのシーバスだとすれば、ビミニができるならセイカイノットIで十分だけどな。 ってか、電車結び+編み付け補強でも「実用上は」ほとんど問題ない。オフショアで大物狙うってんでもない限りね。 FGとかSFとかノーネームとか摩擦系のポピュラーな結びはいくらでもあるけど、風が吹いている現場でも簡単確実に結べて十分実用的というのならセイカイノットIだと思うね。天下の村越正海さん考案のノットだが、村越さん自身が当然使っているわけだ。もちろん、自分も実際に使った上で言ってる。他の摩擦系ノットだってほとんど全て結べるし使ったことがあるが、その経験からも、実用上はほぼセイカイノットIで十分だね。 まあ、結びを勉強したいなら、 http://www.amazon.co.jp/%E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%83%BB%E5%AE%9A%E7%95%AA%E3%83%8E%E3%83%83%E3%83%88%E4%BA%8B%E5%85%B8%E2%80%95%E6%B5%B7%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%BC%E9%87%A3%E3%82%8A%E3%81%AB%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%B5%90%E3%81%B3%E6%96%B9-%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/dp/4860672003/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1263813356&sr=8-3 この本がお勧めだ。ただしアシストフックの結び方のところで一ヶ所だけどうも意味不明のところがあるけどね。

resseb7
質問者

お礼

最近メール通知が来なくて今確認しました。 ありがとうございます。 なんとなく安心なビミニツイスト。セイカイノットも外で簡単に組めました。 オルブライトノットは、セイカイノットよりも二重部分を巻きつけるのが安心のような気がしていました。 締め込みを強くする練習をしてオルブライトに臨む気になってましたが、 最近は、丁度セイカイノットが一番自分には合ってると思っていたところでした。 リーダーのユニノット組む系統が強い摩擦で締める自信の無い私には安心です。 オススメの本も購入検討します。

回答No.1

ビミニツイストとオルブライトは主にナイロンのラインとリーダーを結節する場合に 用いるラインシステムでPEとリーダーの場合はいわゆる摩擦系という PE自体を編み込んでキャストの度に締まり過ぎていかない結節方法で結ぶのが普通です。 PEでビミニツイストをするとラインがよれやすく、ダブルライン部分も ガイドトラブルを招きやすいしリーダーの折り返しで結び目が大きくなるために ガイドとの接触でPEの強度はグンと落ちてしまいます。 質問のラインぐらいならよく耳にすると思いますが、SFノットやFGノットなどが 適していますが、編み込み以降が簡単で現場でもリーダーのコブを作るのに ライターであぶったりする必要がないSFノットを覚えるといいと思いますよ。 http://www.seaguar.ne.jp/knot/page.jsp?mode=cover/lines/page/8 http://www.seaguar.ne.jp/knot/page.jsp?mode=cover/lines/page/13 http://www.youtube.com/watch?v=O3zvY4zVKvg 解説などで10回と言っているのは上下で1回として数えてますから 上1回下1回で数えると20回ぐらいになりますね。 質問のラインぐらいなら編み込み部分が山を越さないように1cmぐらいに なるように締め来む練習をして下さい。 要はPEできれいにリーダーを包み込むようにすることで締まり過ぎを防ぎ 強度を出しますから、編み込みを締めすぎて5mm以下になると編み込みが 山を越しているので一気に強度が落ちてしまいます。 PEを使用する上で摩擦系ラインシステムは必須項目ですから頑張って練習して下さい。 これをマスターすることによってルアーの損失も防げますし、大型に逃げられることも グンと減ってきますからね。

resseb7
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にします!

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