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恋愛や結婚に対する意識が薄くなってしまった理由と迷い
- パートナーがいる人に好意を寄せられた経験から恋愛や結婚に対する意識が薄くなってしまった
- 最近では恋愛や結婚に意味を見いだせず、自分の好きなように生きることに重点を置くようになった
- 周りが結婚や子供を持つことに焦りを感じる中、恋愛や結婚についての迷いが生じている
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質問者が選んだベストアンサー
迷ってる時点で、あなたは恋愛に価値を感じている部分もあると考えるべきでしょう。 恋愛と離れて気ままに生きる事も悪いことではありませんが、自分が望む 選択肢は全て認識した上で、自分で責任持って選んで、その道を進まないと、 後々後悔することになりかねません。結婚はともかく、子供は年齢的に リミットのある話でもありますしね。 また、相手にパートナーが居たといって、その人が相手のベストパートナーとは 限りませんし、その時の状態によっては、相手にとってあなたの方が より良い相手である可能性もあるわけです。 そこから逃げるのではなく、正面から相手の選択肢に入っていけるよう、 魅力的である努力や姿勢を保つことは、人生のほかの事への積極性にも かかわってくるのではないでしょうか? 別に恋愛が人生の必需品と言うわけではありませんが、 たとえ最終的に壊れてしまうものであっても、恋愛という場では、 自分ですら気づけなかった自分に出会え、成長の機会をたくさんもらえるものです。 また恋愛に限らず、そこで受けた経験や影響をどのように昇華するのは自分次第ですからね。 なにかのせいにして逃げたり避けるのは、もったいないかもしれない、 ということを考えてみて、今後の姿勢も再考してはいかがでしょう?
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- chibi77
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自分の好きなように生きていくのがいいと思いますよ。 適齢期だからなどという理由で結婚してしまって、一生後悔するなんてばかばかしいですもんね。 仕事は自分を養えるだけきっちり稼げていれば問題ないです。 その他趣味など、熱中できることはあった方がいいでしょうね。 生活を楽しんでいれば、自分らしくいられるし、自分の心に正直に日々過ごすのはいいことだと思います。 ただ、「もう恋愛も結婚も面倒だからいい!」などと決め付けたり、独身で年を重ねた人にありがちな強烈な頑固さなどは身に付けないでくださいね。 女性らしくしなやかに生きることは大事だと思うのです。 無理をしないで、仕事もプライベートも楽しむ余裕を残していれば、自然体の状態である時いい出会いがあるかもしれませんし。 そのチャンスも、頑固で自我が強いような人には訪れません。 人生何が起こるかわかりませんから、迷いも悩みも当然のこと。 例えばお見合いの話が来た時に、頑固に拒否するひとはそこで終わり。 条件も悪くないし、会うだけ会ってみようかという柔軟性をもって生きてくださいね。
お礼
考え方を、あまり固くしすぎないよう気をつけたいです。 ありがとうございました。
お礼
恋愛に対して、もう少し肯定的に受けとめられるようになりたいです。 そうすることで、他の物事に対しても肯定的になり、積極性にもつながりそうです。 適切なアドバイス、どうもありがとうございました。