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タイトルも作者もわからないのですが…
昨年の初め頃に手にしたPR誌(小冊子)で見たコミックです。新しく連載されるコミックの内容見本のようなものでした。 主人公のうぶな女の子は、地方から東京の大学に入学して上京。彼女の父親はたしか牧師か神父で、裕福ではなく、彼女はバイトを探し始めるのですが、(その後のいきさつを忘れてしまったのです!) で、彼女は、なぜか、すてきな青年?のマンションにいて、「わたしを買って」とかなんとか云うのですが、どうも細かいところがわからないのです。
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・・・なんか、数年前に友達の家で読んだのが似ています。これではないでしょうか?? 作者:一条ゆかり 題名:「天使のツラノカワ」 http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-864476-X&mode=1 私が覚えているのは、女の子が買い物に行っている間に、スイカを水道で水をだしっぱなしにして冷やしていたため、留守番役の男の子がそれをうっかり忘れて床上浸水、旅行費用がぱあになって同居がはじまる、というところです。 確か、最初の冒頭が「お前は人から愛されるために生まれてきた」という甘々黄色のカラーで、次のページでは一転前髪ぶっちり横に切ったきつい黒髪の女の子(沙羅、という名前だったと思う)が、主人公の女の子から彼氏を寝とったというハプニングでにらみ合っているシーンからはじまっていた、と思うのですが・・・。 で、前述の黒髪の女の子の叔父さんにあたる人気作家がでてきて、売春がどうとか・・・という話になったと思います。 違うでしょうか?
お礼
早速ありがとうございます。とりあえず書店で探してみます。読んでから、あらためてご報告いたします。ほんとうにありがとうございます。
補足
書店で買ってきました。たしかにこれです!!! ありがとうございました。感謝、感謝。