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住宅ローンの条件変更を申請したのですが・・銀行窓口で拒否されました。
十余年前から住公と年金福祉協会から,ウン千万円の借入を各1/2づつ致しまして,後者協会はすでに残債を三年前に一括返済をしています。現在,月15万余円を向後十年程に至るまで払います。この数年前に私の収入に変動があったので窓口の銀行から二回程,条件変更(期間延長)をして頂きました。しかし, 現在更なる収入減により今回の円滑法による条件変更を申請しましたところ,前述の理由により門前払いに近い対応を受けています。この結果について私は,円滑法のコンセプトに照らし銀行窓口の拒絶に些か不満をもっています。 各位の賢明なるご助言あれば幸いです。 なお,数年後からの将来的には十分に返済し得る資力(年金・所有物件・息子継承)をもっています。よって月当り返済額の半減・円滑延長期間は二年でも可なのです。 当該窓口銀行のコードは,0150-303 です。
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補足
ご指摘が厳しいですね。 銀行名を具体的にわざわざ挙げた回答さんは 私の相談相手ではありません。 十分に安定的にゆとりある生活者でしょう。 長期の間には,様々な環境の変化がありました。 バブル崩壊・リーマンショック・等々 よって円滑法も発効したのではありませんか。 やはり対岸の火事・・。 失望しました。