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原発閉塞隅角症のレーザー治療の弊害

両目ともに原発閉塞隅角症と診断されレーザー虹彩光凝固術(レーザー虹彩切開術)を受けました。術後直後、右目真ん中より下に白いもやっとした光が反射するようなへんなものが見えるようになりました。その変なもやっとした白い線のようなものはまぶたを動かすのと一緒に動きます。一生これは続くのでしょうか。 左目にはその症状はありません。色々調べていくつか同じような症状のサイトを見つけ、執刀医に告げましたが、右目眼底検査の結果は、術後順調で異常無しといわれました。セカンドオピニオンを求め違う眼科に行きましたが、レーザーのせいでそのような症状は聞いた事がないといわれました。 もうすぐ1ヶ月が経過しますが、症状に変わりなく白いモヤのような光のようなのがうっとうしいです。 セカンドオピニオンの眼科では一応これで症状が消える人もいるかもとヨウレチン錠内服薬を20日分くれました。 どなたかこの症状に詳しい方、アドバイスお願いします。 同じような症状で参考にしたのは下記のサイトです。 http://www.askdoctors.jp/public/showMessageDetail3645295.do?cc=126302003907191 http://www.avis.ne.jp/~hakuaith/sinbun63.html

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回答No.1

切開部位が眼瞼に覆われない場所である場合、切開創から光が入り、 そういった症状を自覚されることがあります。 虹彩のどのあたりに切開を設けたのか、聞いてみてはいかがでしょうか。 もしそれが原因であれば光はずっと続くでしょう。 強いて対処法をあげるとすれば、カラーコンタクトでそこへの光の入射を防ぐことでしょうか。

uruurukira
質問者

お礼

ありがとうございます。セカンドオピニオンを聞きにいった眼科でもnetで見つけたサイトで孔を開けた部分によっては光のちらつきがあると書かれていましたと告げましたがそういう例を聞いた事がないと否定されたので途方にくれていました。眼瞼に覆われない場所といいますが、茶目の部分のほとんどは目を開けていれば覆われていないような気がするのですが。 茶目の相当端に孔を開けないとこの光のちらつきはおこりうると言う事でしょうか。何故ほとんどの眼科医がレーザー後のこの症状を否定するのか?よほど稀な症状なのか?執刀医の腕が悪かったのか?疑問が残ります。腕の良い執刀医を探せなかった選択ミスと諦めこの鬱陶しい症状と一生付き合う覚悟を決めなければならないのですね。鬱になりそうですが、ご助言ありがとうございました。

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