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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジョギング 5キロ 10キロ のスピードの出しかたについて。
)
ジョギングのスピード出し方について
このQ&Aのポイント
- ジョギングのスピード出し方について、5キロと10キロの速さによる違いや筋肉の付き方、疲れ方について説明します。
- 10キロを60分でゆっくり走るよりも、5キロを20分で速く走るとなぜより疲れるのかについて考察します。
- 15キロを目指すためにはどのような走り方がお勧めかについてアドバイスします。
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質問者が選んだベストアンサー
1と3の質問のみ答えます。 1.について 5キロを20分で走るということは1キロを4分で走るということです。 10キロを60分で走るということは1キロを6分で走るということです。 1キロ4分で走ることは結構なスピードです。早く走る方が当然疲れます。 距離に違いはありますが、1キロ4分で走るほうが疲れることは不思議ではないと思います。 質問者様にとって、5キロを20分の方が疲れる走り方だったということだと思います。 また、普段10キロを60分に慣れているので違う走り方をすることで疲れを余計感じたの かもしれません。 3.について とにかく15キロを走ることを目標にしているのであれば、 現在10キロを60分で走る(1キロ6分)ことが限界に近いということでしたら、もう少し ゆっくりのペースで、長く走る練習を続ければいいと思います。 10キロ走れたらその後もう少しがんばって距離を伸ばすというようにすれば、長く走れる ようになると思います。 (15キロ走ることにあまり筋肉は関係ないと思います。走る練習を続ければ長く走れる体になると 思います。)