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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:愛って何ですか?)

愛とは何か?その謎に迫る

このQ&Aのポイント
  • 愛についての疑問を解決しましょう。
  • 愛を知るための方法とは?
  • 愛の表現や発揮について考えてみましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • spt2010
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.10

愛という言葉は、簡単に言うと「こよなくいとおしく思う」ということではないでしょうか?対象は人や動物や物や国やなんでもあてはまると思います。もっと簡単にいうと「めちゃくちゃ好き」ということではないでしょうか。世の中では、なにかに対してものすごく好きだと思うとき、愛という言葉を使うようです。 自分が「これ、めちゃくちゃ好きだなあ」と思ったらそれは愛しているということだと思います。だから世の中に愛という言葉があふれているのではないかと…。それが対人の場合(性別問わず)もやはり「めちゃくちゃ好き」「こよなくいとおしい」という気持ちだと思います。その気持ちを知ったり、身につけたのはいつかはわかりません。逆にその気持ちを「これが愛というものなのか?」と自問自答したりもしました。誰かを好きになるのに努力とか、心がけたとかはなく、「なぜ好きなのか」と言われても、説明できない事だらけです。ひとつ言えるのは、無償の愛というのは、相手の気持ちはどうあれ、自分の一方的な「めちゃくちゃ好き」という気持ちだな、と。理屈抜きで「とにかく好き」ということかなと。

hastack
質問者

補足

回答ありがとうございます。 頂いた回答を読ませていただきながら、正直ショックを隠せません。 54年の人生を振り返って、とことん「好きだった人」は誰だったかを思い出そうとしました。対象が人でも動物でも、物でも、です。 見つからなかったのです。本当です。大げさに言っているのではありません。 映画でも、テレビドラマでも、恋愛における愛や、親子の愛などが映画1本につき何種類も描かれていると思います。それだけ、一般的で、誰でも愛の送り手、受け手としての主人公になれるものと思っていました。 でも、どうやら私には無理なようです。 途方に暮れています。

その他の回答 (12)

  • yi7723
  • ベストアンサー率38% (98/252)
回答No.2

大変難しいですね。 愛というのは相手の幸せを願う気持ち、およびそのことによって感じられる自身の幸せということになると思います。 無償なのは自然に湧き出る想いであるから。見返りを求めないのは愛を感じること自体ですでに十分に見返りを得ているからということになりますか。 禅における悟りは「不立文字」といわれます。文字で書き表せるものではなく、人づてに伝えていくしかないものであると。 愛もこれに近いもので「これが愛だ」と説明をする言葉はたくさんあるように思えてもその本質をさすことはできないものなのでしょうね。

hastack
質問者

補足

回答ありがとうございます。 難しい質問なのだろうとは、何となく感じていました。 しかし、愛が何かを、誰も明確に答えられないのに、世間には「愛」という言葉が氾濫しています。ですから、どなたかが説明してくださるだろうという期待も小さいものではありませんでした。 ■自然に湧き出るとはどういうことでしょうか 美味しいものを食べたら(自然に)唾液が湧き出る 魅力的な女性を見たら(自然に)性欲が高まる そういうことなら、経験もありますし、想像がつきます。 しかし、「見返りを求めないこと」=「すでに見返りを得ている」という説明なので良く分かりません。 例えば、美味しいものを見て唾液がダラダラ出ている状況では、「見返り」は得ていませんね。見返りたり得る状況が分かりません。 最後に、言葉では説明できない、とありますが、もしそうだとして、「愛」というものは、人類において、どのように継承されるのでしょうか。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.1

 こんにちは。  愛とは形がない存在です。また重さも色も見える形で存在しません。実に不思議な存在としか言えません。  愛という存在がある。それは誰しも感じている事です。空気のような存在、当たり前にある存在なのかもしれません。そして愛は人それぞれの姿形を持っているのかもしれないのです。  親子の愛。これは子供という弱い存在を守ろうとする力だと思います。守りたいという気持ち、守られたいという気持ちが愛なのかも知れません。母親は胎内に子供を宿すことで愛情を芽生えさせるタネになります。父親は子供を見て芽生えるのかもしれません。子供の動作などから愛情を育てていくのかもしれませんね。タネは固定しにくく、また根も弱く張るので簡単に愛情も薄れやすいのかもしれませんが。  恋人という存在の愛。男女で一組という考えがあります。それにより子供という存在を生み出せる力が恋愛という愛なのかもしれません。その愛も違う考えの持つ異物を受け入れるという力でもあります。異物同士ですから離れやすいのです。お互いを必要とする心が夫婦としての愛なのかもしれません。    私自身、振り返れば親の愛情を感じたりすることも多いです。そのときに気がつかないことも多いです。それは自分が親になったり、その立場になったときに大変な事を実感し、それをこなしていく力が愛情なんだと感じてきました。愛は波のように激しく、時には静かに流れていく。つかむことが出来ない、だから後付で、このときに有ったのが愛なのだと思っているのかもしれません。  発達障害ということで曖昧な事が理解しにくいと思いますが、その理解出来ない存在こそ愛なのです。そして愛は残っているのです。それは生きていることなんです。誰かしらの愛があるからこそ生きているのです。誰かのためになにかしている。それも愛なのです。生きているそれが愛だと思います。

hastack
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 残念ながらまったく理解できません。 もし、回答者様のおっしゃるとおりに 「曖昧な事が理解しにくいと思いますが、その理解出来ない存在こそ愛なのです」 ということであれば、 愛とは、私に無縁の現象、感受性ということになります。愛が「残っている」「生きていること」、愛があるから「生きている」、「生きているそれが愛」???? であれば分かりにくい「愛」という言葉でなく、「生」とか「お互い様(相互扶助)」とか言えば良いのではないでしょうか。

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