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精神障害者の手帳を作った場合、これからの日常生活にデメリットは生じない
精神障害者の手帳を作った場合、これからの日常生活にデメリットは生じないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
デメリットといえば、社会のイメージが悪いということでしょうか。 私も精神科に通院していますが、そこの病院はかなり大きな病院で テレビにもたまに出るくらい有名な病院です。 そこに通院しているだけで周りからは、危ない人と思われています。 うつ病もようやく有名人がカミングアウトしたりして、イメージが変わってきましたが 最近はほとんどの犯罪者が、精神病の振りをしていて精神鑑定を受けるなどで、精神病=精神異常者というふうに思われているのが現状でしょう。 マスコミも、大きな事件がおきるとすぐに、精神科の通院歴があったなどと報道するのもイメージが悪い原因でしょうね。 デメリットがあるとしたらそれくらいではないでしょうか? 知り合いが、ひどいうつ病で、精神障害者2級を取りましたが 妻子持ちなので、そのおかげで生活が楽になりました。 それだけでも精神的にかなり楽になったので、今までは入院を繰り返していましたが、今は落ち着いてきているようですから。
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物理的にはデメリットはありません。 持っていることを忘れるぐらいです。 (私は2級所持です) でもいちいち掲示するのがめんどうなので 使ってません。 割引を受けたって、得した~やった~!なんて思いません。 健康が一番で早く治りたいと思います。 だいた映画も美術館も調子が悪くていけないです。 精神ではJRも地下鉄も割引になりません。 バスは入り口で説明するのがめんどうなのです。 (後ろの人を待たせないかと気を使ってしまって 結局使ってない) 障害者控除は助かりました。 所得が低いときにはNHKも免除でした。 いちいち掲示するのはほんとうに面倒で 相手の反応も気になるので 私は使えません。 デメリットは本人の使い方次第だと思います。 自治体の取り扱い部署は 私のところでは「障害者支援課」でした。 自治体によって違うようです。
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ご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。
- bluenote34
- ベストアンサー率17% (27/157)
デメリットはありません。 新幹線やJRが半額や無料になったり 映画館も確か割引があります 携帯も半額だった気がします。
お礼
ご回答ありがとうございました。参考になりました。
- konnpa
- ベストアンサー率0% (0/2)
障害手帳の申請の目的によりますが 精神障害の申請手続きは 他の障害手帳申請に比べ 煩雑でハードルが高いです。 お近くの 社会福祉課へ 気楽にご相談に行かれたらいかがでしょうか。 >日常生活にデメリットは生じない などと 考えている場合では ないでしょう。 ご本人でなければ 前進あるのみ! がんばれ!! ご本人なら これら!!は 禁句 で お詫びします。のんびりやってください
お礼
ご回答ありがとうございました。
- 風車の 弥七(@t87300)
- ベストアンサー率24% (1392/5660)
デメリットはまず考えられません。 色々特典もあるので便利になると思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。社会的にマイナスイメージですか・・・。悩んでしまいますね。