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テレビの音質が悪い時がある

93年製のソニーの14型ステレオテレビを使用しています。 新品購入して永らくお世話になってきたこのテレビですが、最近、極端に音質が悪くなって来たのと、近々行なわれるであろう完全地デジ化への対応と、現在のエコポイント制度に乗せられて 「買いたい時が買い換え時!」 の言葉を信じ、買い換える事にしました。 買い換えに浮かれていたのですがしかしふと我に返り、今のテレビの調子の悪い原因は何なのだろう?と思い始めました。 現状のテレビの問題なのですが、低音域にビビリ音が混じる時があるのです。 また、調子の良いときは全く問題が出ません。 少しずつ、音がビビリ気味の時が多くなってきている気がします。 この現象の原因は何だと思われますか?

みんなの回答

  • ume06
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回答No.1

程度にもよりますけど、オーディオ回路の劣化、スピーカー自体の劣化でしょうか。 ただ音にこだわるなら(14くらいからならあまり感じないかもしれませんが)今の薄型の音はそれほどよくはないです。

eporo500
質問者

補足

音にこだわって言っているのではないのです。 音質が単に「良くない」のではないのです。 音質が「悪い」時があるのです。 何がどう違うのかと申しますと、 薄型テレビの音質が良くないと思って、別途スピーカーシステムを構築する人は少数派でしょう。 しかし、今の自分のテレビの音の悪い状態の時は、 大多数の人がテレビの修理あるいは買い換えを検討するであろう程の酷さなのです。 ピアノの音などが特に酷いです。 バリバリした感じです。 よく子供が扇風機の前で 「ワレワレハウチュウジンダ」 などと言ってふざけたりしますが、ああいう感じと言えば大げさかもしれませんが、しかし不快感はそれ以上に強いものがあります。 「(14くらいからならあまり感じないかもしれませんが)」 まだテレビ買い換え前ですので比較できませんが、 自分のテレビは世の一般的なモノラル14型とは違います。 もう15年以上前にはなりますが、サラウンドモードや簡易イコライザモードなどの切り替えが出来るステレオテレビ(それ以上にS端子入力3系統の上、出力端子付きだったが、この点が魅力だった)ですので、当時はその機種にこだわって買ってました。 「オーディオ回路の劣化、スピーカー自体の劣化でしょうか。」 という回答は、如何にもな感じこそしますが、具体的ではなく、残念ながらあまり参考にならない印象です。