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液晶テレビの価格は?
- エコポイント対象のテレビが少なくなり、4月以降はエコポイント分より安くなる可能性がある
- 地デジの普及により、アナログテレビは使えなくなり、地デジテレビが市場主流となることが予測される
- 過去の例から考えると、テレビの価格は地デジ化後に半値ほどになる可能性がある
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質問者が選んだベストアンサー
すぐにはなりませんが、いずれなります。 PC用モニタなら27インチで3万円以下ですから、同サイズのテレビでも近い価格で販売は可能でしょう。 エコポイントも、結局は売れ残ってしまうとポイント分値引かないとさらに売れなくなるので、 店側がポイント分かぶって販売することになるでしょう。 しかしこれは言い換えればポイントが加算された商品はポイント分が販売店の利益になっているとも 言えます。 比率の問題ではありますが、税金の一部が販売店の利益に回っていると言えますね。 ばら撒きと言われている政策のひとつです。
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- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
「4月以降はそれ以下の価格」 なりません。在庫がなくなります。後継機種がすでに出ています。 機能を省いた安いモデルはでるでしょうね。 既にありますが、スーパーブランド・外国製品・配線器具メーカー品は液晶性能が劣ります。 サポートも不十分です。 量販店にてしかりしたメーカー品を購入する事をお勧め致します。
- beginnermo
- ベストアンサー率38% (62/160)
>>例えば現在6万円で売っているエコポイント対象テレビは、エコポイント分を差し引いて実質48000円ですが、4月以降はそれ以下の価格になるでしょうか? なりません。 エコポイントだけでなく決算だからこそこの値段で出せるのです。 それより安くするのはコスト的に不可能です。 >>地デジがスタートすると、必然的に地デジだけが市場に出ることになると思いますが、その時テレビの価格はどうなるでしょうか? どうにもなりません。 アナログチューナーを付けるのにかかるコストは数百円ですから、今より安くなることはあり得ません。 だって今は東芝の32型がジョーシンで35,000円、さらにエコポイント12,000点で出たりしているわけですから、これ以上安くなることはないんじゃないかと。
- p-p
- ベストアンサー率35% (1977/5634)
>>例えば今6万円で売っている大きさのテレビと同等のものが、3万円ほどになる可能性はあるでしょうか? ●旧型のバーゲン品みたいなのや20インチとか小型のものは3万円程度まで下がると思いますが 32インチが3万円が普通とかにはならないでしょう >>昔、フラットブラウン管のテレビが出始めた頃と、2~3年経ってフラットブラウン管が主流になって、価格が半値ほどになった記憶があるもので。 ●すでに出始めの頃・2・3年前より価格は半分以下になっています 実際1年半前9万9千円くらいで売られていた32インチ機種と同程度か機能がやや上の価格が 今5万9千円とかになっています 4年前15万以上しました。 パソコンもどんどん安くなっていますが NECなどのメーカー品で39800円のパソコンはありませんよね? デジカメなどもそうですが付加機能をつけて価格維持されると思います 前の型と価格は同じくらいだけど、こんな機能がプラスされるみたいな感じで・・・ 実際いま一番安いパソコンモニターでも安くて3万で24インチくらいです (デジタルテレビのチューナー・スピーカーなど外したものがパソコンモニターに近い仕様になります) それから今デフレですが 物価上昇に転じると材料コストが上昇します 32インチが3万円ってことにはならないでしょう・・ ちなみに ブラウン管の末期でも3万円で25インチくらいでした
- bukebuke
- ベストアンサー率18% (364/1930)
在庫が沢山あれば売れないのでエコポイント対象外のテレビは値下げせざるをえないでしょ。 メーカーもその辺考えてエコポイント対象となる機種発売してくるでしょうし。
- wanekoz
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「4月以降はエコポイント(12000ポイント≠1万2千円分)分より安くなるでしょうか」 すぐにはならないでしょう。 エコ買いした人がだまされた感じになりますから。 しかしいずれそれより安くなります。 半年か一年くらいと思います。 「地デジだけが市場に出ることになると思いますが、その時テレビの価格はどうなるでしょうか」 テレビは熟成された種族ではないので理論的にもデータ的にも 価格は下がり続けるのはあきらかです。 歴史がいやというほど証明しています。 デジだけになることはこれと関係ありません。 「今6万円で売っている大きさのテレビと同等のものが、3万円ほどになる可能性はあるでしょうか」 あります。 「フラットブラウン管のテレビが出始めた頃と、2~3年経ってフラットブラウン管が主流になって、価格が半値ほどに」 パソコンでも携帯でもフラット以前のテレビの歴史でも みんな同じ法則です。 性能が熟成されるまでひとつ古い製品の価格は下がり続けます。 現在は豊かなコントラスト比や倍速機能や外付けハードディスクや パソコンとの連携が、標準装備にはなっていません。