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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現在各社から様々な磯用(主としてフカセ釣り)道糸が発売されていますが、)

磯用道糸の表示についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 磯用道糸の多くは比重値や比重傾向を表示していない
  • 釣り師は柔軟に道糸を変更したいと思っている
  • メーカの比重値表示の怠慢に疑問を感じている

質問者が選んだベストアンサー

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  • myu_kaori
  • ベストアンサー率50% (489/965)
回答No.2

去年からチヌを始めました。 個人的にフロートを所望していましたが、お店が貼ったフロートの表示を信じて買った2つのうち1つはサスペンドに近いフロート系でした。 店長とは挨拶を交わす仲なので、一言文句を言ってからグレ用として使ってます。 今後はHPで調べて、ちゃんと表示を出してるところしか買わないことにしています。 引っ張り強度や直径みたいに統一基準にするには業界団体に直接訴えるしかないと思います。 ちなみによそ様のサイトですが、こういった団体があります。 http://www.johshuya.co.jp/link/category.php?c=06

tama0830
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私が勝手に調べた結果ですが、比重値あるいは比重傾向を表示している メーカの割合は表示あり44%、表示なし56%でした。 勿論全メーカではありませんが全体で18社ほどであり、 傾向はつかむ事ができました。 サンプリング対象が増えれば割合は変化するものの、 比重傾向でさえも分からないという点にどうにも納得いかず、 私も今後はこの44%のうちから選択しようと思います。

その他の回答 (4)

noname#119957
noname#119957
回答No.5

水中では大部分がハリスなので。ラインの比重はあまり関係ないと思いぜんぜん気にはしません。

tama0830
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.4

四半世紀ほど礒のグレ釣りをしていますが、比重表示のないサンラインのラインを愛用しています。 仮に比重表示があればラインの沈み加減の目安になり、購入時の判断基準には なるでしょうが、実際のフィールドでは強風や二枚潮、釣り人自身のライン操作の 上手下手でも同じラインを使用しても沈み加減は全く変わってきます。 きちんと風や潮の向きを考えてキャスト後のラインの置き場所を考えて ロッドでベストな位置でラインを張り、仕掛けのなじみ具合を見ながら ラインをフリーにリリースして行くような操作が出来れば申し分ありませんが ラインの置き場所が悪く潮や風の影響をモロに受ければどんなサスペンド系の ラインでも完全に浮いてしまい仕掛けも全く入らなくなります。 ですから私は数値などは全く気にせずサスペンドやフロートとサスペンドの 中間ぐらいの浮力などというアバウトな表示で判断しています。 (サンラインのHPには比重数値こそありませんが、上記のような文章的な 表示はしていますし、それよりも特性グラフの方が参考になりますね) と言ってもあらゆる状況に対応すべく 風や潮も緩く出来るだけ軽い仕掛けで喰い渋りのグレや、梅雨時期の浅い タナで狙う場合は「サンライン、テクニシャン・オシャレ」 軽くほんの僅かなサスペンドでラインメンディングしやすく強度もあり。 http://www.sunline.co.jp/catalog/mitiito/tc-m.html 長年メインに使っているのは「サンライン・サスペンドマリオ」 非常にソフトで巻き癖が付かず、常に真っ直ぐな操作のしやすいラインで 伸びもかなりあるので大型の急激な突っ込みでもハリスとの直結部に優しく ねばり強いラインです。若干軽めのサスペンド傾向ですのでラインが沈みすぎず でも風や二枚潮でも仕掛けが馴染みやすいほどよい沈み加減でとても気に入ってます。 http://www.sunline.co.jp/catalog/mitiito/mario.html ロッドを持っているのも辛いような横からの強風時や海峡部の急流や湧き潮付近を 釣る場合にフロロカーボンの道糸「DAIWA ギガフロン」(もう多分型落ち) フロロとは言っても妙なメーカーのナイロンよりしなやかで、かなりの優れもの。 地元大型店の在庫処分の半額品もまだ持っているので今後も活躍してくれます。 冬場のどうしようもない北西の横風の時は重宝しています。 http://store.shopping.yahoo.co.jp/point-i/4960652637299.html 全て1.5号のこの3種類をその時の状況に合わせられるようにRCSの替スプールと リール純正スプールで使い分けていますが、これまで比重の数値は気にしたことがないですね。 比重の数値を気にするのはより風の影響を受けやすいエギングのPEラインの方ですね。 天候や風向きによって浮き気味の「よつあみ GESOX・WX8」とごく僅かな サスペンドタイプの「サンライン PE-EGI MS」を2個のリールで使い分けています。 http://www.yoz-ami.jp/Lightgame/005.html http://www.sunline.co.jp/catalog/salt/peegi-ms.html PEはナイロンほど微妙なラインメンディングは出来ませんからね。

tama0830
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.3

釣り雑誌を購読してませんか? 有名メーカーのラインならテスターの人が雑誌内で記事としてくわしく書いてあります。 同じスタンスの釣りをする(または尊敬している)テスターの人のまねをする人も多いようなので、テスターの記事をそのまま受け取って使用していると思います。 磯釣りに限らず釣り全般において同じ傾向だと思います。 あの人が使ってる、テスターをしているから「これ!」みたいな。 竿でもリールでも実際使わないと分からないですからね。 買うときの基準は人それぞれあるとは思いますが、実際に使ってみて購入できない場合は、使ってる人の意見や、実釣映像、記事をあてにして購入するしかないと思います。

tama0830
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.1

号数か強度は必ず表示されてますね。これがないと買わない人が多数だからでしょう。 大してご要望の項目はあってもなくても売れ行きに変化ないのかもしれないですね。 私が求めている項目は糸の太さ(直径)です。リールへの最適な巻取量を知りたいから。 業界団体で協議して表示すべき項目を統一していただければいいのですが・・。

tama0830
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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