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スナックの女の子の営業

たまたまそのスナックに飲みに行ったときに自分のテーブルに ついた女の子なのですが、メールアドレスと携帯番号を交換しました。 その女性からメールがちょくちょく送られてきて、 たわいのない会話や身の内話などしているのですが、 そのたわいもない会話が営業メールなら、キッパリ切ろうと思っています。 こちらから『営業?』と聞くと『営業じゃない。』と言います。 営業のときは『今日は営業』とハッキリ言います。 彼女は宴会コンパニオンが本業で、スナックは完全時給制のバイトのようです。 なので特にスナックに客を入れたからと言ってバックがあるわけでは ないらしいです。 私に営業をかけるときは、今日は他のおじさん相手にしたくないから 飲みに来て欲しいと言います。 逆に私から今日行っていい?と聞くと、今日は服装がキマッてないから 来ないで欲しいなど、断られることもあります。 完全時給制でバックがないのであれば営業をする必要がないと 思いますが、なぜ営業で来て欲しいと言うのでしょうか? バックが無いというのは嘘で実際はバックがあるのでしょうか? それともノルマにされているとか? それに一人で行くと、その来て欲しいと言った女の子は 特におねだりなどしないのですが、 チーママのような女性が○○ちゃんお腹すいてるみたいだから なにか食べさせてあげてや、カラオケ歌いなよなど、 やたらと金が掛かることをすすめてきます。 ケチだと思われたくも無いので顔には出さず渋々いいよーと 言っているのですが・・・。 正直、私自身その女の子目当てで行っているので、 他の女の子にテーブルについてもらいたくないというのが本心です。 うまく他の女の子をテーブルにつけない方法はあるでしょうか? いまいちスナックのシステムがよくわからないので、 ご存知のかたご教授願います。

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  • ayako31
  • ベストアンサー率21% (56/255)
回答No.3

私も水商売しています。31歳、女です。 まず、なぜ営業をするのか? 働いてるスナックにもよりますが、ノルマとかバックっていうのは多分ないとは思いますが(このご時世ですから)、時給で働いてる分、やっぱりお客さんを呼ぶように、経営者側からは言われてると思うんです。なので営業してると思います。 というか女の子のいる店はノルマとかバックがなくても、営業するものですからね。 で、来たからには、食べ物やカラオケなど進められるのは当たり前です。 でないと、呑み物だけでは金額が上がらないからです。 他の女の子がつくのも、そういうシステムなので仕方ないですよね。 多分他の子がついたら、他の子にも仕方なく、1杯くらいは御馳走しちゃうでしょ?それがお店の狙いなわけですよ。 さて。kobafuさんは今後どうしたいのでしょうか?

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回答No.2

お姉ちゃんがスナックを経営してるので聞いてみました。 システムは経営者によってマチマチだということなので一概には言えないそうです。 元々スナックの場合は客単価も高いほうではないので、小額のバックらしいのです。 一応うちのお姉ちゃんのお店を参考例に出したいと思います。 自給1500円x6時間=1日9000円 営業メールでの客がボトルを入れた場合、焼酎なら1本1000円でウイスキー類は売値の3割(10000円のボトルなら約3330円)らしいです。ちなみに焼酎以外のボトルは通常原価の三掛けです。 なので、客を呼べば最低でも1万円が支給されるので、みんながんばってます。 ちなみにメールのやり取りは女の子の性格なんかもでますから、返答から「営業」であるかどうかの判断はつきかねますが、12月の繁忙期は団体さんが入ってくることが多いので、営業はさせない代わりに自給ベースをアップしてうまく調整をとってるようです。 メール営業をして客を呼ぶと、その子を付けなければいけないので、ママの采配に支障がでそうなときには「女の子からのメール営業」は一時的に止める場合もあるんですね。 特に繁忙期には常時1人で来店するような客からメールが来た場合には忙しいことを理由に翌日以降にメ-ルして、同伴のような形を取る場合もあるようです。これは繁忙期でも開店から9時までは比較的満員になりにくい時間帯なので、天候なども加味してその穴埋めも範疇に入れてのことらしいです。 もちろんこのバックのことについては当然お客に聞かれても、基本的には「そんなことはないよ」と答えるようですし、これは飲みなれてるお客にとっては常識なんではないでしょうか。 それとタカリの部分ですが(言葉が悪くてすみません><)、慣れない女の子の場合はお客の財布も考えたり、自分で呼んだこともあって中々奥手になりがちな場合があるようなんですよね。 その場合はママが代わりに「売り上げの営業」を後ろから後押しするような感じで、「○○頂いていいかしら」とか「歌って~~」とかの代弁をせざるを得ないケースもあるみたいです。 最後の件ですけど、お客さんによってはハッキリと、「ママ!今日は1人でいいからね!!」というお客さんもいるらしいですよ^^ それとか遅い時間に入店して、その後アフターに誘うのもいいかもしれませんね。 もちろん露骨に遅い時間に来てはアフター目的で誘うようになったり、お店のやり方にそぐわない客になったりすると、逆にメール営業が来なくなることもあるようなので、ご注意をということです。(営業メールが来るほうが、お客として認められてる可能性大なので。) こんなアドバイスしかできなくてごめんなさい。

noname#102560
noname#102560
回答No.1

できるだけやりやすい営業環境にしたいので、 ・良い客がいる時、仕事が面倒な時には、適当に言い訳をして来店を断ります。 ・嫌な客がいる時、店の売上を上げたい時、自分の店での立場を上げて営業しやすくしたい時には、それっぽく誘って来店を促します。 ・これは営業メールですといった事をわざと知らせる事で、営業と営業ではないと区別をつけているように見せます。 営業と営業ではない(という嘘)の差が大きければ大きいほど、より営業ではない素振りが客にとって価値になるようにしています。 客に、自分がさも特別扱いをしてもらえている、親身に付き合っていると思わせる為のテクニックで、水商売の基本です。 >うまく他の女の子をテーブルにつかせない方法 その子の時だけ上機嫌になり、その子以外の時は話をせず不機嫌になっていれば、他の子に嫌われてその子しかつかなくなるでしょう。 水商売で好かれるなら金払いの良い、聞き分けの良い客になる事でしょう。 水商売で客と結婚した女性もたくさん知っています。 本当に大事な男性は、よほど金持ちなら別ですが、一生懸命働いてもらった給料を店で飲み代として使わせようとは思いません。