yamahaルーターをひかり電話子機
yamahaルーターをひかり電話子機(アナログポート増設)
ひかり電話ルータ PR-400NE
インターネット用ルータ RTX800
現在の環境
PR-400NE(LAN)-----(WAN)RTX800(LAN)-----PC・プリンタ等
PR-400NE(LAN)-----(LAN)RTX800
PR-400NE(TEL1)---------家庭用電話機 - - -コードレス電話
PR-400NE(TEL2)空き
実家に引っ越す事になり、
2Fの3つの部屋に呼び出し用に 電話機を置きたいと考えております。
コードレス電話機を置けば すべて解決したしますが、
・余り費用を掛けたくない事。
・インターホン用途でしか使う予定の無い事。
・RT57iとRT55iが家に転がっており それらを利用して
アナログポートを増設して、ひかり電話の子機にできないか?
技術的欲求を満たしたい事。
上記理由によりひかり電話子機として家庭用電話機を合計4台接続したいと考えております。
完成想定図
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,1F,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,2F
PR-400NE(LAN)-----(WAN)RTX800(LAN)-----PC・プリンタ等
PR-400NE(LAN)----------RTX800(LAN)
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,RTX800 (LAN)---(LAN)RT57i(TEL1)---------電話機or増設用ベル
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,RT57i(TEL2)---------電話機or増設用ベル
PR-400NE(TEL1)---------家庭用電話機(1F)
PR-400NE(TEL2)-------------------------------------------------電話機
上記のようにしたいです。
利用想定は、
1、外線番号は、1つ
2、外線着信時は、どの電話機からも受けたい。
3、内線呼び出しは、1F電話機から2F電話機それぞれへ出来る様にしたい。
4、1Fで受けた電話を2F電話へ転送したい(できれば理想ですが、おまけ程度と考えております)
現在の環境でrt57iを接続して 動作試験をしてみました。
PR-400NEの設定で
内線1(アナログ端末)
内線2(アナログ端末)
内線3(IP端末)ユーザーID 3 パスワード 3
内線4(IP端末)ユーザーID 4 パスワード 4
RT57iの設定
電話の設定-VoIPの設定-VoIPの基本設定より
VoIP機能 利用する
TEL1ポートの設定 使用する
電話ユーザー名 3
着信許可 すべて許可
TEL2ポートの設定 使用する
電話ユーザー名 2
着信許可 すべて許可
電話の設定-VoIPの設定-IP電話サーバの設定-IP電話サーバの新規登録より
sipアドレス 3@192.168.1.1(PR-400NEのIPアドレス)
サーバアドレス 192.168.1.1
ユーザID 3
パスワード 3
電話の設定-VoIPの設定-IP電話サーバの設定-IP電話サーバの新規登録より
sipアドレス 4@192.168.1.1(PR-400NEのIPアドレス)
サーバアドレス 192.168.1.1
ユーザID 4
パスワード 4
上記2つ作成いたしました。
PR-400NEの内線設定の一覧を確認できる画面の登録状態のステータスが、
内線3か4のどちらかしか登録済みになりません。
Web上の先人の方々の記事を参考にしながら設定いたしましたが、
RT57iには、内線番号が1つしか割り当てできないということでしょうか?
もう一つ余っている RT55iを同様の設定でぶら下げれば解決できそうですが、
せっかくアナログポートが2つあるので有効活用したいと考えております。
使い方としてメーカー想定にないことは重々承知です。
以上 長文になりましたが、情報をお持ちの方ご教授願います。
お礼
回答ありがとう御座います。 コマンドで、フィルタリングできるんですね。 案外簡単ですが、IPアドレスは、沢山あるようで面倒ですね。 過去の例では、英国・ドイツ・中国などで、中国が圧倒的に多いです。^^); さすが、中国ですね。