胃腸が柔らかいと日常生活の身体の動きだけでは無くて外界からの刺激によっても揺れているものが、活発的に揺れが激しい特徴があるとは言われました。
なかなか体内ガスが出ずに居れば、歩いたり体操をして出やすくすることで御腹の張りは解消されることもあるので、よく運動をしていることから健康だと言われたのかもしれませんね。
私は切開手術も二度していて腸が柔らかすぎて鼠径ヘルニアにもなりやすく、癒着もかなり進行してましたし、過労とストレス・極度の緊張と不安の連続から十二指腸炎になっていた時は喉から下腹部まで体内ガスで埋め尽くされてるレントゲンも安易に認められる程ゲップやおならは一日中ずっと出ていて、睡眠中も続き窒息しそうな程苦しく、外出ではおならを我慢することから喋るとゲップが止まらなくなっていく時期があり、体内ガスが分裂するのは殆ど無いことから通常胃の中にまで戻ることも無いはずのガスは胃も通過しているし、胃液しか出ずに食べ物も喉を通らないというより食べれていないはずというのもレントゲン出されたら嘘はつけない程びっしりと詰まっていました。
道理での道理はこのことを言うと言われましたが、そのままなんです。
かなり日頃辛抱強くある方で我が儘を通してこなかったり、おならを我慢してることも長時間あったり、何か気にしなければいけないことがあって緊迫感やストレスによって空気を吸い込んで息を止めている回数も頻繁じゃ無かったか気がかりです。
軽度の運動では良いものの責任の負担や気が抜けない環境では周囲からの圧力も偏りによる負担もそれに関わるから、無理をさせてはいけない人になるということでしたが、早期に気づけているならば、軽減していけることから始めて、せかせかと急かす人よりもゆとりを持って心底理解力のある人との付き合いがあれば、体内ガスの異常分裂によって大量にガスが出る腸の動きは、だいぶん穏やかになって他の人とあまり変わらないぐらいにまでなってきますよと言われた安心感とリラックス、無くても良いイメージを持つことで上手い具合に腸を慣れさせれば胃腸科から処方される専用の薬無しでも落ち着いてくるんじゃないかな?と思えました。
私が言われてたことですし、柔らかいのと弱いことの差は分かりませんが、揺れて胃を押し上げてるのが強いと胃も痛めてしまい限界を発してるんじゃないかな?と思えましたので。
補足
ということは、逆に、健康状態が、良くないということですか? 私は、腸が、弱いです。下痢をよくします。