- 締切済み
伝染性単核球症になってしまったのですが、もう症状も落ち着きましたが(咽
伝染性単核球症になってしまったのですが、もう症状も落ち着きましたが(咽頭痛、頭痛、発熱、リンパの腫れなど)ピアスの穴は開けても大丈夫でしょうか。 リンパの腫れがあるなら合併症をおこし熱を出す恐れがあると友人に言われたのですが‥どなたか教えてください
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- x530
- ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.1
単核球症自体は怖い病気ではありませんが、、、 単核球症は治癒の過程で肝臓に大きな負担を掛けます。 ピアスの穴を開けること自体には大きな問題はありません。 ですが、もしも、本当にもしも、ご質問者様がピアスに合わない体質だった場合。 強い拒絶反応を起こす体質だった場合。 悪くすると、単核球症で弱った肝臓を徹底的に痛み付け、一生、病院通いの人生を送る危険性があります。 だから、ピアスの穴を開けるのは単核球症が完治後、半年以上過ぎてからをオススメします。