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☆★☆ホワイトボックステストの条件網羅について質問です!☆★☆
☆★☆ホワイトボックステストの条件網羅について質問です!☆★☆ 判定条件網羅は、「判定文における真偽の分岐をいずれか少なくとも1回は実行する」となっており、 例えば A and B の条件があれば、 テストケースは No1 A=真 B=真 AandB=真 No2 A=真 B=偽 AandB=偽 No3 A=偽 B=真 AandB=偽 No3 A=偽 B=偽 AandB=偽 となり 要するに、判定条件網羅は「判定結果が真と偽になる結果をそれぞれ選べ!」と言うことで No1とNo2~No3のいずれかであると理解できます。 ・・・が、しかし 条件網羅は、「複数の条件が組み合わさっている場合、それぞれの条件について少なくとも1回は実行する」 と言った説明が教本ではされていましたが その答えが No2とNo3 となる理由が理解出来ません。 どなたか、条件網羅がなぜ上記のような回答となるのか ご説明を願いします。
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- ok-kaneto
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回答No.1
http://sinzo.web.infoseek.co.jp/joho/kodogogo/03kaihatu/001/001.htm http://oshiete1.goo.ne.jp/qa963125.html このページを参考にされたのでしょうか? この場合、No2とNo3だけにする必要はなく、No1とNo4の組み合わせでもかまいません。 Aが真の場合と偽の場合 Bが真の場合と偽の場合 のそれぞれ2通りを実行すればよいだけです。