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数年前に、とある人から、僕は、「君のような人のことを”・・・・・”と言
数年前に、とある人から、僕は、「君のような人のことを”・・・・・”と言うのだ。」と、言われたことがあります。 非常に的を射ていて、身が引き待った思い出です。 しかし、その単語を思い出したいのですが、思い出せません。どなたか教えていただけませんでしょうか。 その単語(ことわざ?)の意味は、 人に対して、親切にあれやこれやとする割に、ピントがずれている。その結果、無駄に時間や手間が使われてしまって、自分や周囲に疲れのみ残ってしまい、何をやっていたのか分からない状態となる。 ”間抜けの親切”とかそんなだったような気がする。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
「骨折り損のくたびれもうけ」ですかね。 一生懸命に骨を折った(苦労した)のに得たのが疲れだけだったという意味合いですが。
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noname#109721
回答No.3
有り難迷惑 親切の押し売り 小さな親切大きなお世話
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 残念ながら、ニュアンスは近いのですがね・・・ 大阪のスラングとかかもしれません。
- doorakanai
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回答No.2
余計なお世話? 的外れ? 下手の考え休むに似たり? 藪をつついて蛇を出す(やぶへび)?
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 むーん、残念ながら・・・ ひょっとすると、その人の造語だったのかもしれませんね・・・
お礼
回答ありがとうございます。 残念ながら、それじゃなかったと思います。シチュエーションが違う感じです。 もうちょっと、どぎつい言い回しであった印象です。人の仕事の補助をしようといろいろ動き回るが、それがいちいちピントがずれていたのです。