こんにちは。早々に補足していただいていたようですね。こちらのIDでは滅多にログインしないため気付かないままとなり、失礼しました。
それから判断する限りでは雇用条件に以下のような条項があるようです。
「郵便貯金業務に関わる者にごく近い親族が、消費者金融会社を利用することが、その失職の原因となりうる。」
漫画の『ナニワ金融道』の冒頭に似たような状況が描かれています。主人公が勤めていた町工場で社長が資金繰りに困って、彼にその辺の金貸しから自分の名義で一時借りてきてくれと頼みます。その際の金はきちんと返済されて問題は無かったように見えました。ところが結局倒産したのちに、再就職しようと確か信販に類する仕事を中心に職探しを始めるのですが、どこに行っても即座に断られる。
あまり何度も断られるので、とうとう担当者に何故駄目なのかを訊いてみると、以前消費者金融から借りた記録が残っているから絶対に認められない、こう言われます。で、そんなことならいっそ自分も金貸しになってしまえ、これが話の始まりでした。
ひと月も経過していますが、状況は改善されたでしょうか。
今更ではありますが、場合によっては両親も自分の職が失われる可能性があることは知らなかったわけではないと思います。それを念頭に置いて、子が成人するに際して、決して消費者金融から金を借りてはいけないと繰り返し言っておくべきだったと思います。今なら銀行でもキャッシングの扱いは簡単に行えます。いくらなんでもそちらからの融資も禁止と言うことは無いでしょう。
1.一度限りの極めて軽率な行動だったと認めてもらえるか、
2.それとも返済はきちんとされていても、結局記録が残っていればそれだけで以後信用が問題となる職種からは、家族も含めて完全に閉め出されてしまうか、
この辺は私には判りません。
無事に済んでくれていれば良いと思います。
簡易局そのものが無くなってしまうということではないようです。が、これまできちんと仕事をしてきた職員が突然二人ともいなくなってしまったら、局の運営もほとんど出来なくなるのではないでしょうか。それでは地域の住民も困るでしょう。
家族からは反対されるかもしれませんが、ここは一時の恥だと思って自分の行動とその結果に関して明言、公言します。そうして地域の住民に理解してもらった上で、彼らに助けてもらってはどうでしょうか。きちんと頼んで回れば、自分たちも困ることは明らかなので、両親の解雇または罷免を撤回するための嘆願書に署名をしてくれるのではないでしょうか。地域からの強い要望があるなら、郵便の上部組織内でも無下に罷免を行うことも出来ないのではないかと感じます。
回答が遅く申し訳ありません。
補足
回答ありがとうございます。 慌てていた事もあり、理解し辛い質問となり申し訳ないです。 言い直しをしますと ・閉局通知について→両親の勤めている簡易郵便局が閉局される可能性がある。という旨のメールが来たそうです。閉局をしてしまうと私のせいで両親にも、従業員の方にも大きな迷惑をかける事に・・ ・閉局理由としては、私がノンバンク企業から借金をした事です。 私が両親の扶養家族なので、住基ネットですぐに借金が判明したようです。 ・昨日、質問を書き込んだ後に借金は全て返済してきました。 なので、借金を全て返済した今、閉局を解除する手段が無いかと思い質問をさせて頂きました。 私自身は郵便局員ではないので直接郵便局側に相談する事も不可能なので今両親が対策を見つけていますが・・私が何も知らずに借金をしてしまった事で、このような問題が発生したので、少しでも何か対策が見つからないかと思っています。 また、分かり辛い部分がありましたら指摘よろしくお願いします。