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お墓の開眼、納骨の日程と暦の二十八宿について
妻の3回忌と新しいお墓の開眼、納骨日を霊園の法要施設の 空き状況から、決めました。 その後で、来年の暦を見たところ、友引で二十八宿が翼でした。 友引は、仏教では何の関係もないので、気にすることはなく、 ご住職も葬儀が入らないので、六曜では、日程変更になること なく決められる日なので、良いと思い決めた日程なのですが。 二十八宿の翼は、大悪日と記載されています。 暦など気にしたことは、無かったのですが、先日、ご住職に 頂いた暦を見たところ、そう書いてあったので、どう考えればいい ものかと悩んでいます。 ご住職に相談しても、暦にこだわる必要は無いですよと言われるのは 分かっているのですが、気になり出すと悪いことばかり考えてしまい ます。良い考え方があれば教えて下さい。 毎年、災難にあっているので、、、 被害事故2年連続、妻の他界・・・
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- bknachi
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気になるのでしたら日程を考え直したらいかがでしょうか? >気になり出すと悪いことばかり考えてしまい・・・ その通りですよね。 それが悪い流れを呼んでしまっているかのような気さえしてしまいます。 でも逆にそんなものは【気の持ち様】ともいわれませんか? 「気にするからいけないんだ、そんなもの気にしなくていいよ」とか。 確かにそれも一理あります。 気にならない人にとっては取るに足らないことなのでしょう。 そういう方は後で何が起ころうとお墓の開眼を理由にはしないでしょう。 その点で質問者様は既に“気になって”しまっておられるように思えます。 もしこのまま予定通りに続けた後でまた“何か”が起こったときは「お墓の開眼」が理由になってしまい、せっかく建てていただいたお墓は清浄で爽やかな場所とは思えなくなるでしょう。 お墓は亡き人の魂を沈め、お参りする方の気持ちを慰めてくれる心の拠り所であるべきなのに。 昔から伝わる「言われ」や「迷信のようなもの」にはある意味、生きていく上での知恵のようなものがあるのではないでしょうか? それをやっておけば気が治まるとか、そんな程度でも後で気に病むことが減るはずです。 例えば一般的に良いといわれる「大安」もしくは「先勝」の午前中に予定を変えるとか。 もしくは気学や方位学、八卦のような先生と呼ばれるような方に相談するとか、“何か”に頼れば気が楽になるかもしれません。 そんなことはたぶん『気のせい』で、考えなくても良いことなのかもしれませんね。 もしご自分で【気の持ち様】を変えられるのであれば。