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自分がおしゃべりな事に困っています。

自分がおしゃべりな事に困っています。 自覚しているのですが、なかなか直す事ができません。 おしゃべりしたいという欲求がいつも湧き上がってきます。 私は自分が無口で聞き役な人間になれれば…と考えているのですが。 そこで質問なのですが ・おしゃべりを直せた人はいますか?直した方法を教えてください。 ・おしゃべりな人間から無口な人間になれるような話しや心構えを教えてください。 どうかよろしくお願いします。

みんなの回答

noname#158990
noname#158990
回答No.4

>・おしゃべりを直せた人はいますか?直した方法を教えてください。 直し方はありません。 あなたの性格が良ければ直せますが、悪ければ直せません。 >・おしゃべりな人間から無口な人間になれるような話しや心構えを教えてください。 心構えか・・・。 何にでも冷静に対応「しない」ことですね。

noname#29509
質問者

お礼

一応回答ありがとうございます。 &おしゃべりを直す方法が無いと思っている方は回答を控えてもらいたかったです。きちんと自分のいけない所を直そうと思っているので「性格が良ければ直せるんじゃない?」と回答されても &。 何事も冷静に対応しない事って &おしゃべりとどう関係するのか私にはわかりませんでした。

noname#156563
noname#156563
回答No.3

どういう類の「おしゃべり」なのでしょうか? 「口が軽い」ということではないですよね? 普通の他愛ない会話や世間話程度だったら、時と場所を選んでしゃべっているなら、 特に直す必要もないと思うのですが。 問題なのは時と場所を選ばない、明らかに周りの人間が迷惑する類のおしゃべりですよ。 みんながもくもくと仕事している時や、図書館などシーンと静まり返っている場所とか。 おしゃべりの相手をしている人まで、恥ずかしい思いをすることになりますからね。 いずれにせよ、今まで「おしゃべり」だった人が、いきなり無口な聞き役なんて、 極端すぎて無理があります。 話すのが苦手で「聞き役」に徹している人なんかは、逆に相手が話しててくれないと 困ります。それぞれ役割があるんですよ、きっと。 >おしゃべりしたいという欲求がいつも湧き上がってきます。 いつもはこの欲求のままに「おしゃべり」されているんでしょうか? 一度その場はグッとこらえて、時が過ぎるのを待ちましょう。 その時間は何か別のことに集中するか、一人になりましょう。 しゃべりたい気持ちが高まっている時って、興奮もするし話も広がりますよね。 でも一旦気持ちがさめると、話し方も内容も落ち着きます。 繰り返していけば、自然と口数が減っていきますよ。 質問者さまに必要なのは「こらえる」訓練だと思いますよ。

noname#29509
質問者

お礼

回答ありがとうございます。私は口数が多いタイプです &。静かにしなければいけない所などのルールは守れるのですが、友達と遊んでいる時など、話しすぎてしまいます。 こらえる事って大事ですよね。頑張ります。

回答No.2

こんにちは。はじめまして。 私は逆の事で悩むことがありますね~ もっと話上手ならいいのに・・・って。 私は、小学生くらいまではすごいおしゃべりだったみたいですけど、思春期を境に無口になってしまいました。 あとは家庭の雰囲気かな・・・父が厳格な人だったんで、学校であった事などを何か話し始めても、なぜかすぐに説教されるハメになってしまい自然と話をしなくなりました。 だから逆に羨ましいです。 何も面白い話できない自分が嫌になる時がありますから^^; ただ、おしゃべりで誰かを不愉快にさせている・・・とかそういう風にならない為には、まずは他の人の話をきちんと最後まで聞くことが大事だと思っています。 男性とは違い、女性は他人の話の途中でも自分の頭に浮かんだ事を話し始めてしまい、相手の話を最後まで聞かず中断させてしまう事が多いらしいです。(脳の違いらしいです) 例えば相手が「起承転結」な話をし始めても、あなたが「転」のあたりで自分の話をし始めると、相手はすごくモヤモヤしてしまいます。 相手の話の流れの中で「あ!それ知ってる!○○でしょ?私もこの間さ~・・・」って強引に自分の話に持っていったりがなければ、おしゃべりでも問題ないと思います。

noname#29509
質問者

お礼

回答ありがとうございます。無口になった理由を教えてくださり感謝です。人の話しを最後まで聞くようによりいっそう気をつけてみます。

noname#103214
noname#103214
回答No.1

私は男ですが、おしゃべりです。 その結果とても沢山の失敗をして来ました。 それでもおしゃべりが治りません。 と言ってしまっては、実も蓋もないので・・・ おしゃべりに関連して最近同僚に、手厳しく指摘されました。 それからは、口数が少なくなっています。 でも長年の癖で、ついしゃべり出す事がありますが、いけないいけないと、口数を減らしています。 これは、手厳しく指摘されたから・・口数を少なく出来る様になった訳ではありません。 矛盾している様ですが・・ 一番簡単なのは、自分の話す言葉を聴きながら話す・・事でしょう。 が、これが中々出来ません。 聞いているよ・・とか、自分の話す言葉は分かっているよ・・ と思ったかも知れませんが、これが出来ている人は殆ど居ないことでしょう。 自分の話す言葉を聴きながら(聞くではない所にご注意ですよ)は大変な労力が必要です。 自分に注意を向けると言う事ですからね。 最初は1分間でも辛い事と思います。 また、おしゃべりに夢中になると、直ぐに忘れます。 数日してから・・あの時聴くのを忘れた・・などは茶飯事の事です。 それでも諦めずに注意をしていると、5分後になどとなって来ます。 これでも、本当は遅いのですが・・だんだんと希望は見えて来ます。 まあ、方法は色々ありますが、最終的には自分のおしゃべりがトコトン嫌にならないと治らない事でしょう。 何より、心の内に聴いてもらいたい・・思いがあるのです。 それが満足していないので、これでもか、これでもか・・と言う事も多い様に感じます。 本人が気付いていないトラウマの様なもの・・とでも言いましょうか。 つまり、おしゃべりと言う、現象・結果だけに目を向けても中々解決はしないと言う事です。 無口になる必要はないのです。 物言わぬは腹ふくるる業・・とも言われます。 必要な事は話さなくてはなりません。 唯、必要な事はいわゆる口数を少なくしても通じます、と言うより通じる工夫をする必要はあるでしょう。 極端から極端へと振れると、これがストレスとなります。 何事もほどほどにが重要です。 そうそう、何事にも特効薬と言うものは存在しない・・と私は思っています。 特に心に関連した事については・・・ 何度でも何度でもチャレンジです。 一度や千度の失敗でくじけることなく・・です。 私・・自分のおしゃべりが、生活上で色々な不都合がある事を自覚して(本当は自覚させられて)から15年以上経ちます。 15年目にしてやっと・・ 自分の癖を少しでも改めるには結構時間がかかるもの・・ 焦らず・諦めずに取り組まれられん事を・・・

noname#29509
質問者

お礼

回答ありがとうございます。私もおしゃべりが直るまで何度でも諦めずチャレンジしようと思います。

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